| 今回の「Coleman×JAPAN BBQ COLLEGE BBQミーティング」は青森県にて開催しました。青森県東部に位置する階上町にある階上岳は山登りで人気のスポット。階上岳山頂に近いキャンプ場は、八戸市から太平洋を見渡せるロケーションで、好天に恵まれての開催となりました。 |
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今回のBBQミーティングはセミナー形式で開催し、テーマはズバリ「ダッチオーブン&チャコールグリルの使い方」。 開会式後、まずは定番の炭火熾しからスタート。今回はチャコールグリル用の他に、ダッチオーブン用にも熾さないといけませんので、炭熾しが大変重要。量はもちろん、調理時間の関係もあり、スピードが要求されました。 着火剤の配置、種火用の炭の積み方、そして送風のタイミングをレクチャーの上実践して頂き、思った以上に早く炭火が熾きました。 この炭火の熾し方って、そもそも我流で熾される方が多いようですが、ポイントさえ押さえておけば簡単なものです。素早く手間をかけずに熾すことは何より重要です。 |
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さて、炭火を熾したら、まずはメニューの段取りが重要ですね。全メニューの出来上がりのタイミングを図らねばなりません。今回のメニューは全4品。ローストチキン、パエリア、焼き芋、そしてイカ焼きそば。一番時間がかかるのは…もちろんローストチキン。ということで、ダッチオーブンの余熱にかかります。ダッチオーブンは余熱が命。余熱の具合で出来上がりが決まる!と言っても過言ではありません。ローストチキンに下味をつけ、ダッチオーブンに入れます。その後は炭の量を調整しながらゆっくりと焼いて行きます。 ダッチオーブンの良いところは、そのまま放っておけば美味しい一品が出来上がること。この「放っておく」時間でグリルを使ったBBQを仕込んで行きます。 まずは焼き上がり時間の逆算でデザートのオレンジポテトから。仕込みが完了し、網の上に載せたら次のメニューのシーフードピラフへ。そして最後にイカ焼きそば。 |
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昨年まで開催しておりました「コールマンBBQカレッジ」のキャッチコピーは「焼肉、焼きそばからのステップアップ」と言っていたにも関わらず、「ここでイカ焼きそば?」と思われる方もいらっしゃることと思いますが、このコンセプトは守りつつ焼きそばを楽しみました。 JBBQCオリジナルのイカ焼きそばは、イカつぼ抜きに焼きそばを詰めて焼くんです。これが実に楽しい!網の上で(直火で)焼きそばを焼く方法をずっと考えてようやく辿り着いた一品。参加者の皆さんは普通の焼きそばと思っていたようでしたが、皆さん楽しみながら調理されておりました。 順次、仕込みは完了し、あとは炭火の火力を維持しながら食材の面倒を見て完成!見事にメニューが同時に完成しました。 |
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いつも通り食卓を整え、思い思いの盛り付けの後、「いただきます!」。さすがにローストチキン1羽は見た目にも胃袋にも迫力があったようですが、全体的に美味しいメニューが完成しました。 特に「イカの街八戸市に隣接する階上町」でのBBQですから、イカ焼きそばは新・ご当地グルメになるのでは?という程評判も上々。ポイントはイカを転がしながら焼いていると身が締まってきて中に詰めた焼きそばが「イカ下足」のように出てきたら食べごろ!まさに見た目もイカ焼きそばなんですよ。 下準備、仕込み、調理は4品程度でも2時間ほどかかります。炭もたっぷりと一から熾しましたので。それでも参加者の皆さんの手際が良く、2時間で納まったのは驚きでしたが、それに比べて食事の早いこと。調理でお腹を空かせて美味しく食べるのはとても健康的です。 最後に皆さんと集合写真を撮影して終了。 東北などの地方では、BBQ自体が日常的なもので(自宅の庭などでいつでもできますので)、なかなか「BBQセミナー」ということ自体がピン!と来ないようですが、地方には豊かな食材や伝統的な食文化がありますので、その魅力を取り入れたBBQセミナーを今後も継続して地方でも開催して行ければと思っております。地方にお住まいのコールマンファンの皆様ともいつか必ずBBQをご一緒しましょう! BBQミーティングは今後、10月22日に愛知県にて開催(BBQセミナー形式)。そして10月29日(土)には本州初開催の伝説の「肉岳登山」を関東エリアにて開催致します。 是非お近くの皆様はご参加下さい。 最後になりますが、補足でワンポイント。これからは秋の味覚がたくさん出てきます。これらの食材を楽しまない手はありません。グリル一つでも多彩なメニューを作ることができますが、ダッチオーブンを使うとよりメニューの幅が広がります。食材に合わせて、より最適な調理法をセレクトして、美味しい料理を楽しみましょう。 |