知っておくべき!テントの基本 TENT BASICS

人数に合わせたテント選び。

アウトドアで過ごす際、ベッドルームの役割を果たすテント。
床面積が広ければその分泊まれる人数が多くなり、高さがあれば室内での着替えや移動もラクに行えます。
テントは、少人数・ソロ向けの軽量・コンパクトなものから、家族・グループ向けのゆったりとしたドームテントまでさまざま。
もし身長2mの人がいたって、理論上、寝る分には普通に過ごせるテントだってあります。
選び方のコツは実際の人数よりも少し多めの定員のものを選ぶこと。テント内は、意外に圧迫感があります。
空間に余裕があれば動きやすいし、ただ眠るだけじゃなく、読書したりお茶を飲みながらの団らんもたのしめます。
さあ、キャンプ場から帰りたくなくなるくらいに快適な空間をつくりましょう。

1~2人
ツーリングやトレッキングに。
ツーリングやトレッキングに持ち歩くならシンプルで軽量なテントを。開口部が高く開放感的なツーリングドーム/STや重量わずか2kgのカペラ/120など、小さいけれど使ってみると想像以上に快適。いずれも一人で立てやすい設計。独り身の気楽さ、たのしんで。
2~3人
カップルで行くキャンプに。
カップルでのキャンプにフィットするコンパクトで軽量なドーム型。前室スペースをたっぷりとったツーリングドーム/LXやウェザーマスター®トリオドームなら、ちょっとした食事やお茶が楽しめます。荷物も置けてテント内もすっきり保たれるので、余裕をもって眠ることができます。
4人
ファミリーキャンプやフェスをスマートに。
ファミリーキャンプやグループで行く野外フェスなどには鮮やかなアクアブルーにアプリコットカラーのファスナーがアクセントのウインズライトドーム/270Ⅱ。アルミポールや薄手のフライシートを採用し、同サイズのドームテントより軽く、コンパクトに持ち運べるためスマートなキャンプを実現できます。高さ155cmの広々とした室内で、さあどうやって過ごす?
4~6人
部屋感覚で快適に過ごすなら。
こんもりとしたお山のような形の定番テント、タフワイドドーム Ⅳ/300。185cmの天井高が約束するのは、普通に立って動ける自由。都会のワンルームにも匹敵する3m四方の空間で、親子でのびのびくつろぐのもよし、コットとサイドテーブルなどのアイテムを配置して、こだわりのベッドルームをつくるもよし。すべてあなたの思いのまま。
キャンプの"運ぶ"を考える。
思った以上に多くなりがちなキャンプ道具。でも、ご安心ください。車載や荷物運びに役立つアイテムがあるんです。たとえばコンテナ(a)。細かい道具類をこれにまとめて入れてしまえば、クルマのラゲッジスペースにすっきりと収納できます。
また駐車場への行き来にアウトドアワゴン(b)があると、重い荷物が運びやすく便利。雨で濡れてしまったフライシートやタープは、丸めてドライバッグ(c)に入れると、撤収もスマートで車載もラクチン。颯爽と使えば、あなたの株は確実に上がります。