阪神淡路大震災から10年を迎えた2005年。その直前の2004年は、たび重なる台風の直撃や大洪水、火山の噴火、そして中越地震など、さまざまな自然災害が発生した年になりました。これによって自然災害が他人事ではなく、身近なものと感じた人も多いでしょう。そう感じたら、さっそくできることからはじめてみましょう。
まず、家族同士で災害時の連絡先を確認。なるべく遠くの親戚の家などを連絡先にしておくといいでしょう。 また、災害用伝言ダイヤル「171」の存在も覚えておくと役に立ちます。そのほか、家具の固定や避難場所・避難経路の確認も行っておきましょう。
確認するべきことが決定したら、次は災害に備えて用意しておくものを考えてみましょう。
災害時は、何もないところで生活をしなければならない場合もあります。そんなときに役に立つのがアウトドアグッズ。レジャーのための道具ではありますが、何もないアウトドアフィールドで生活をするキャンプで使えて、このような状況下で役に立たないはずはありません。災害時の持ち出し品として、アウトドアグッズを装備しておきましょう。
以下は、アウトドアグッズを盛り込んだ持ち出し品の例です。参考にしてみてください。ただし、いざというとき使えないのでは意味がありません。普段からアウトドアに親しみ、これらアウトドアグッズを使いこなせるようにしておきましょう。
第1次持ち出し品
被災した直後に持ち出す、必要最小限の装備。ひとり分をザックに入れて、寝室や玄関など、持ち出しやすい場所へ備えておきましょう。
男性の場合は約15kg、女性の場合は約10kgが重さの目安です。
第2次持ち出し品
災害復旧までの数日間、自活するための装備で、被災したあとに家へ戻って持ち出すものです。
家族全員で使うものを中心に準備し、持ち出しやすい場所へまとめておきましょう。
緊急時に役立つアウトドアグッズ【1~2人編】
1~2人の少人数なら、こんなアウトドアグッズが役に立ちます。
小さなグッズは第1次持ち出し品として、大きなグッズは第2次持ち出し品として備えておきましょう。
緊急時に役立つアウトドアグッズ【家族編】
4人前後の家族用として、こんなアウトドアグッズを準備しておくと便利です。
災害復旧までの数日間は、このようなグッズがあるだけで安心できるものです。
2004年10月23日に発生いたしました "新潟県中越地震" に対し、各方面にコールマンジャパンとして援助物資を、必要とする方たちへご提供させていただきたいと考えております。様々な援助物資がある中で、コールマンジャパンは、被災者の方へテント、およびスリーピングバッグを中心に 各製品を提供させていただくこととし、以下団体の皆様を通じ、被災地へ援助物資を送らせていただきましたことを、 ここにご報告させていただきます。
新潟県中越地震支援物資一覧(2004年11月18日現在)
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| 中越元気村 |
10/27 |
テント 120 |
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10/28 |
スリーピングバッグ(大人用) 77 |
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11/4 |
スリーピングバッグ(子供用) 44、マット 747、ライト 219、べスト 67、Tシャツ 76、ソックス 323、ガスカートリッジ 480、ピロー 3 |
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| 子供地球基金 |
10/27 |
テント 1、スリーピングバッグ(大人用) 16、スリーピングバッグ(子供用) 40、マット 2、ライト 2、べスト 24、ガスカートリッジ 12、ツーバーナー 1、ガスライター 1 |
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| 国際犬ゾリ隊 |
10/28 |
テント 10、マット 20 |
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| 与板町災害対策本部 |
10/29 |
スリーピングバッグ(大人用) 20、マット 40 |
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| コールマンアウトドアクラブ |
11/4 |
テント 1、スリーピングバッグ(大人用) 2、マット 4 |
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