子どものための秘密基地 Urban Family Garden

アウトドアシーンを“オシャレ”という概念と結びつけた立役者、岡部文彦さん。ファッションスタイリストとして活躍している中、今や様々なアウトドア遊びまでをも提案する岡部さんが、今回作り上げてくれたアウトドアリゾート。それは、"Urban Family Garden"。世田谷の閑静な住宅地のマンションの1階にある岡部さん宅庭に、イージーキャノピーST/220とポップアップテントをベースにした、都会の秘密基地が完成しました。
「これまで色々アウトドア遊びはしてきたけど、今回のこのスタイルこそ、今ボクが一番やりたかった遊びなんですよ。それを目指して、去年の年末くらいに庭に芝生を植えて、最近ようやく生え揃ったばかり。だから実際にこのスタイルを試すのは、今日が初めてなんですよ。念願が叶いましたね」。

そう話す岡部さんの後ろで、大はしゃぎするキッズたち。普段からアウトドアに慣れ親しんだ彼らも、今日のこのシチュエーションを、存分に楽しんでいるご様子。ちなみにこの日は、奥さんと2人のお子さんに加え、友人のガリバーさん一家もご招待。元気盛りのキッズが3人も揃えば、当然現場は終始にぎやかに。
「今回のこのスタイル、基本的には"子どものための秘密基地"っていうイメージで作っているので、彼らが楽しんでくれて良かったですね。今夜はガリバーくんとこの娘さんにも泊まってもらって、ウチの子とポップアップテントで寝かせようと思ってるんですよ。で、僕らは、まったり呑んで語る(笑)。そういう子どもたちだけの時間や空間って、すっごくワクワクするでしょ?庭の中だから、目を離してても安心だしね」。

あくまで子どもありきで考えつつ、自分たちもしっかりアウトドア気分を味わう。大都会東京の、それも自宅の庭で。これぞ岡部流"Urban Family Garden"。「都心とアウトドアって、本来全く相反するものじゃないですか。でも、都心には都心なりの外の嗜み方があるんだって、ある時から気付いたんですよね。だから、都内で家を持つなら、絶対に庭付きのマンションの1階だなって、前から決めてて。たとえマンションの箱庭でも、空の下には変わりないんだし、これも立派なアウトドアですよね(笑)」。ファッション業界随一のアウトドアフリークもご満悦の"Urban Family Garden"。大都会でアウトドアを楽しむこの新体験、みなさんもぜひ一度お試しください。

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