海と人をつなぐ Sunrise Beach House

国内外で活躍するプロサーファー、堀口真平さんと中村昭太さんのつくるアウトドアリゾートのテーマは"Sunrise Beach House"。アウトドアギアを、“「海」と「人が生活する場所」を、よりシームレスにコネクトするためのツール”としてとらえた、サーファーならではのアウトドアリゾートです。
「僕は一年の約半分くらいをハワイで過ごしてるんですが、サーファー目線で言わせてもらえば、ハワイって、海と人が生活してる所の距離がすごく近いんです。浜辺に面した家とか、宿泊施設も多いから、朝は波の音で目を覚まして、部屋の窓から波チェックして、良さそうだったらそのままサーフィンに出かけて、ちょっと疲れたら部屋に戻ってコーヒー飲んで、みたいなことが気軽にできる。

日本だと、海なら海、人が生活する場所なら人が生活する場所、っていう感じでしっかり区切られちゃってるから、サーファーにとっては、ちょっと不便だったりするんですよね。でも、そんなときにちょっとしたアウトドアギアさえあれば、日本でも波打ち際にさっと拠点を作れるんです。だから僕らにとって、アウトドアギアとかキャンプっていうのは、海との距離を埋めるためのものなんですよ。」
自身の車にはいつもサーフボードとともに、数種類のアウトドアギアが積んであるという堀口さん。この日はまだ薄暗いうちからタープとチェア、ロールテーブルを持ち出して、手慣れた様子でビーチサイドに特設のビーチハウスを完成させました。「こういうタープとか、小さめのテントが一つあるだけで、ゆっくりしながら波を待ったリ、寝転びながら仲間のサーフィンを見たりできるんですよ。

直射日光の下ではこうはいかないし、テンション上がったら、ソッコー海に向かって走って行けるし、サイコーですよ。(笑)」この日もいい波がきたらサーフボードを抱えて海へ入り、疲れたらタープの下でコーヒーを飲み、またいい波がきたら海へ走り…と、自由気ままにアウトドアリゾートを満喫していたお二人。
目覚まし代わりに波の音を聞いて、海や風と戯れて、疲れたら浜辺に作った日陰に入り、ドリンク片手にリラックス。そんな、南国のビーチリゾートのようなことが日本でもできてしまうということを教えてくれた、今回のアウトドアリゾート。サーファーのみなさんにはもちろん、サーフィンをしていなくても、海が好きなすべての人にオススメしたい、人と海との距離をぐっと近づけるアウトドアリゾートスタイルです。

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