大地の恵みに舌鼓 Gift from the Land

いつもの食卓を、心地よい日差しが降り注ぐ外へと持ち出す“外ごはん”。気の合う仲間とコールマンのアイテムがそろえば、そこがどこでもリラックスできるアウトドアリゾートに。今回、旬を味わう“外ごはん”を提案してくれるのは、野外フェスを通じて意気投合したフードコーディネーターの蓮沼あいさん、ライターの加藤絢子さん、デザイナーの小野亜弓さんの3人からなるsototo(ソトト)。食文化豊かな愛知県を拠点に、簡単で美味しい“外ごはん”を楽しく開拓する3人が"Gift From The Land"というアウトドアリゾートをカタチにします。
sototoの仕事仲間でもあるカメラマンの竹内さんは、20年来の趣味で有機栽培の畑を営んでいます。たっぷり愛情を注いだ緑あふれる畑には、ふかふかの土が育てた野菜やハーブが30種類以上も。思わず深呼吸したくなる秋晴れの週末、旬の野菜を収穫して、そのまま畑で外ごはんを楽しむためにsototoの3人が収穫用のカゴを片手に竹内さんの畑へやってきました。彼女たちのスタイルは、作れるものは自宅で作り、アウトドアではなるべくシンプルにクッキング。

パパっと作って、仲間との会話や好きな音楽を楽しむ時間をたくさん作る。それがsototo流の外ごはんなんです。
「畑ってとても食欲が湧く場所。穫れたての野菜って本当に美味しい。それが空の下だとなおさらね」。sototoの活動には欠かせないお気に入りのレジャーシートを畑の横に広げ、本日の快適空間を作りながら蓮沼さんは言います。竹内さんが育てた野菜やハーブを使い3人が作るのは食べごろの野菜やハーブをたっぷり使った『とれたて野菜のアジアンねぎ豚』『長芋と秋刀魚のグリル野菜のっけ』『ハーブたっぷりソーセージ&ハーブバター』『パーティツリープレートの野菜ディップ』の4品。
下準備が必要な秋刀魚や、料理に使うソースは自宅で仕込んでおき、あとは仲間と一緒に青空の下で調理します。料理に必要なネギ、ニラ、ほうれん草、タイム、ローズマリー、レモンバームなどは畑で収穫。この日はテーブルトップで使え、炭のグリルが手軽にできるカラフルなBBQバケットを使って、旬の秋刀魚やきのこを香ばしい香りがする炭で焼きました。

テーブルの上に料理が出そろい、ハッピーな「いただきます!」の声とともに食事がスタート。「いつもPCの前で仕事しているから、こうやって外で食事するのがいいリフレッシュになるんです」と小野さん。近況を報告しあいながら、みんなで作った美味しい料理たちを笑顔で頬張ります。一口食べるたび、口の中に広がる季節の味覚。有機栽培で育てられた野菜やハーブは、火を通すことで旨味が凝縮し、その美味しさが加速します。「外ごはんの醍醐味はその時々の空気感や自然の香り、そして仲間たちとの一体感を味わえること」と加藤さん。食後、お口直しにシェラカップで淹れたホットチャイを片手におしゃべりも止まりません。
カフェやレストランでの女子会もいいけれど、陽の光を浴びながら開放感あるひとときを過ごすアウトドアリゾート"Gift From The Land"は格別なもの。今度のお休みは仲間を誘ってあなたも"外ごはん"を作ってみませんか?

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