紅葉の中を友達と歩く Walk In The Colorful World

「今週末、紅葉見に行かない?」そんな何気ない一言から始まった、今回のアウトドアリゾート"Walk In The Colorful World"。モデルとしてCMや雑誌を中心に活躍する吉田沙世さんが、友だちの古川 愛さんを連れ出し、黄色、赤色、橙色と秋に色づく山の中をトレッキング。五感すべてで終わりゆく秋を満喫します。
吉田さんがトレッキングに初めて触れたのは、とある雑誌の撮影。山の上で流れる、ゆっくりとした時間に魅了され、すぐに虜に。初めての山登りから二ヶ月後には、ヨーロッパアルプスの最高峰であるモンブランにチャレンジしたそうです。一方、古川さんは今回のトレッキングが二度目。はじめては吉田さんに誘われ、山梨県の三つ峠を登頂。平日は広告代理店で働き、休日は家でDVDを観るのが趣味というインドア派の古川さんですが、山に満ちあふれるエネルギーには元気をもらえるといいます。
今日の2人は体温調整がしやすいダウンベストをアウターに。バックパックは歩行中の背中の蒸れを逃がすAirflow™ Lite35Sを選びました。その中には、女性でも気軽に持ち運べ、料理にもドリンク作りにも使えるワンバーナー&パックアウェイクッカー、山歩きをラクにするトレッキングポールをイン。もちろん、水分補給に欠かせない水筒も忘れていません。

朝10時、電車とバスを乗り継いで登山口へ。すっかり紅葉に染まった木々が2人を迎えます。簡単に準備運動をした後、いよいよトレッキングがスタート。
色とりどりに染まった木々を見上げながら、一歩また一歩と歩いていきます。すれ違うハイカーたちと交わす「こんにちは」も心地良いもの。普段、めまぐるしい毎日を送る2人ですが、今日だけはゆっくりひと呼吸つきながらトレッキング。澄みきった山の空気が溜まったストレスを解き放ってくれます。この日は雲ひとつない晴天。太陽の光を浴びながら、ひらひら舞う落ち葉に儚さと美しさを感じます。秋から冬へ移り変わる今しか会えない絶景を目前にすると、疲れも忘れ、思わず笑顔に。
山を望めるテーブルとイスを見つけ、今日はここでランチタイム。メニューは疲れた体に嬉しいおにぎりとラーメン。おにぎりは前日夜に吉田さんが作った"ちりめんじゃこ×梅""天かす×塩こんぶ"という具の組み合わせで、ラーメンは持ってきたワンバーナーで作ります。
「太陽の下で食べるごはんって本当に美味しい。景色もキレイだし、空気も澄んでてリラックスできますね。友だち同士で協力しあって、ごはんを作るのも調理実習みたいで楽しい(笑)」そう古川さんは言います。

一分一秒単位で動いている下界とは比べものにならないほど、落ち着いた時間が流れる山の中。至福のランチタイムの後は、紅く染まった葉を集めたり、やまびこに挑戦してみたり。2人で思いっきり山と戯れました。
「誰かと一緒に山に登ると、いつもより何十倍も仲良くなれますね。登山の途中では自然とお互いを気遣うし、人のちっぽけさを思い出させる山の姿がココロを素直にしてくれる。周りの目を気にしなくてもいいから、思いっきり女子トークできるしね(笑)」と吉田さん。
秋、少しだけ足を伸ばすとそこにはアウトドアリゾート"Walk In The Colorful World"が待っています。自然からたくさんのエネルギーを受け取り、ココロの充電もバッチリ。また明日から始まる日常へと飛び立っていきます。

衣装協力:BEAMS BOY HARAJUKU (03-5770-5550)、Ray BEAMS HARAJUKU (03-3478-5886)

他にもこんな“スタイル”を