ここではアウトドアでおこりがちな失敗例を紹介します。特にフェスではこの手の悩みをよく耳にします。「人の振り見て我が振り直せ」。まずは、現場でどんな事件が起きているのか把握しましょう。そして、きたるフェスでの行動に活かしましょう!
【テント】
開けてビックリ!
ポールがなけりゃただの布
テントはフェス期間中に住む、まさに「家」です。これがしっかりしていないと、フェスを満喫することはできません。テント備品の事前確認は必ず行いましょう。会場に着いてからポールやフライシート、ペグがないことに気がついても後の祭りですよ。特に新品や借り物のテントならば、一度設営してみるのがおすすめ。そうすれば、当日手間取ることもありません。設営が早く済めば、それだけ遊ぶ時間も増えるのです!そのための下準備はしっかりしたいものです。
【雨・寒さ】
え? 今、夏だよね?
雨に濡れ、心も体も氷点下
出かける前の天気予報チェックはマスト。できれば最高・最低気温も頭に入れておきたいですね。それでもこの季節、夕立のような急な雨はつきものです。予報は晴れでも雨具のジャケットとパンツ上下セットは装備に入れましょう。肌寒くなった時や、気温の下がる夜にも役立ちます。防寒用に速乾性のあるアンダーウェアを持っていくのもおすすめです。体が寒く心も寒い。そんなサム~いフェスはイヤですよね。暑い時は脱ぎ、寒い時は着る。着脱上手になりましょう!
【太陽】
太陽LOVE!
だけど、愛しすぎは体に毒
フェスの時期は夏本番! 気分もアガり、肌の露出度も上がります。けれど油断は禁物。太陽はなかなか罪なヤツです。1日中日光にさらされればいくらタフな人でも疲れてしまいますよね。日よけ・日焼け対策は万全に! 通気性がありつばの広めな帽子は必須アイテム。長袖シャツや大きめのタオルで肌を隠すのも手です。また、こまめな水分補給も忘れずに。お酒の飲みすぎもNG。無理をして熱中症にでもなってしまったら、せっかくのフェスがだいなしですよね。
【虫】
人間発見!
草むらにひそむスナイパー
野外に出れば虫問題も悩みのタネ。人間を狙って刺してくる奴らは困りものです。蚊ならまだしも、ブヨなどなかなかかゆみの引かない手ごわい虫はやっかい。特に、山ダニに刺されると、足がパンパンに腫れ、人によっては歩けなくなったり、熱が出たりと危険です。そうならないためにも、虫除けスプレーやかゆみ止め、毒を吸い出すポイズンリムーバーを持っていきたいですね。裸足やサンダルで草むらを歩かない、長ズボンやロングタイツで足を隠す、などの対策も有効。小さな強敵からの攻撃をかわしましょう!
【泥】
雨降るまでは道
今は底なし沼に大変身!
フェスの規模によっては数万人が歩くことになる会場内の道。未舗装なものがほとんどです。ひとたび雨が降ると道はすぐにぬかるみ、さながら田んぼ状態です。ここにサンダルで踏み込もうものなら……。考えたくもありませんね。泥に足をとられないためにも、靴選びは慎重に。フェスのオシャレは足元から! テントまわりでリラックスしたい時はサンダル、会場内を歩き回る時はトレッキング用のシューズ、のように履き分けましょう。雨が降ったときに備えて長靴までそろえれば、向かうところ敵無し!
準備編
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あると便利グッズ
|失敗編|
応用編