キャンプを楽しく・安全に

キャンプを楽しく・安全に ~道具編~

2020/07/08

これから外出の機会が増え、キャンプにも行きたくなる季節。マナーと合わせて、キャンプを楽しい思い出にするためにかかせない「安全」の知識をご紹介します。基本的な内容になりますが、これからキャンプを始める方はもちろん、ベテランキャンパーさんも今一度確認してみてくださいね。

道具にも愛情をもって。

日差しや雨風から私たちを守ってくれたり、真っ暗闇を明るく照らしてくれたり・・・道具のおかげで、私たちは快適なひとときを過ごすことができます。また、選びに選んで揃えたお気に入りの道具は、いわばキャンプの相棒。できるだけ長く使いたいですよね。
正しい使い方やメンテナンス方法を知ることは、キャンプでの事故やケガを防ぐことになります。また、製品寿命を延ばし、資源を守りゴミを減らすことにもつながります。

道具にも愛情をもって。
 

アイコン正しい使い方を知る

製品を購入したら、まずは同封されている取扱説明書で使い方を確認しましょう。もし紛失してしまった場合は、コールマンのホームページから確認することができます(※)。また、主要な製品については、動画で確認することもできます。
※対応していない製品もあります。

正しい使い方を知る
 

アイコンメンテナンスしながら使う

キャンプに行く前に、付属品や消耗品の不足がないか点検しておきましょう。予めチェックしておけば、現地に行ってから慌てる必要がありません。キャンプが終わったら、次のキャンプで安全に使えるように道具のメンテナンスをしておきましょう。製品のお手入れ方法については、取扱説明書や縫い付けタグなどで確認してください。燃焼器具のメンテナンス方法については、ハンドブックもご参考に。

メンテナンスしながら使う
 

アイコン修理して使う

「ポールが折れてしまった」「ランタンパーツの予備が欲しい」など、パーツの交換が必要になったら、パーツカタログで確認してみましょう。
また、「お気に入りテントが破けてしまった」「ランタンの調子が悪いんだけど原因がわからない・・・」など、ご自分で修理ができない場合は、流山プロダクトセンターに修理を依頼することもできます。「修理に関するご案内」から確認してみましょう。

火気に注意!

キャンプでは、ランタンやバーナー、グリル、焚火台など、燃料器具を使用する機会が多いです。私たちのキャンプライフを一層楽しませてくれる道具ですが、間違った取り扱いやちょっとした不注意が、事故やケガにつながるケースも少なくありません。使用する際は、必ず取扱説明書などで正しい取り扱い方法を確認して使いましょう。特に小さなお子さんがいる場合は、十分に注意してください。

火気に注意!
 

アイコン燃料は同じメーカー製を

燃焼器具と燃料は、同じメーカー製を使用しましょう。LPガスタイプの場合は、燃焼器具とガス缶を接合する部分のバルブの形状や、ノズルの太さがメーカーによって違うため、ガス漏れを起こす恐れがあります。また、ガソリンタイプの場合は、燃焼効率が高く、器具を長持ちさせる効果が期待できるコールマン®純正ホワイトガソリンを使用してください。純正以外のホワイトガソリンを使用すると、不完全燃焼や異常燃焼、不純物による根詰まりなどによりパーツが破損する場合があります。
怪我や事故につながる場合もありますので、必ず守りましょう。

燃料は同じメーカー製を

アイコン換気は十分に

燃焼器具を使うときは、必ず換気が必要です。コールマンの燃焼器具は、屋外専用です。テント内や車内、家の中など、換気が不十分な空間での使用は禁止しています。密閉された狭い空間で燃焼器具を使うと、不完全燃焼を起こし一酸化炭素が発生しやすくなります。最悪の場合は生死に関わる危険が生じますので、絶対に使用しないでください。
また、屋外であっても、使用中は多量の酸素を消費しますので、換気には十分注意してください。
あわせて、使用中ランタンの上部や燃焼器具周辺は、大変高温になります。やけどや火災に注意しましょう。

換気は十分に
 

アイコンLPガスバーナーの使用

グレートより大きな鉄板などでガス缶を覆うような使い方をすると、輻射熱でガス缶が熱くなります。そうすると、中に入っている液化ガスの圧力が急に高くなって爆発する恐れがあり危険です。絶対使用しないように。また、ダッチオーブンの使用や炭の火熾しなども同様の理由で禁止されています。

LPガスバーナーの使用
 

アイコンガス缶の保管と処分

ガス缶は、火気の近くはもちろん、室内や車内、砂浜やアスファルトの上などの直射日光の当たる場所、40℃以上になる場所には放置しないでください。熱で容器の圧力が上がり、爆発の原因となります。
また、ガス缶は、必ず使い切ってから処分しましょう。キャンプ場のある自治体の指示に従い、正しい方法で処理してください。自治体で処分ができない場合は、コールマン直営ショップで回収を行っています。

 

(参考)

How To Use COLEMAN

取扱説明書ダウンロード

燃焼器具メンテナンスハンドブック

Q&A~困ったときはここを調べよう

パーツカタログ

修理に関するご案内

LPガスカートリッジの廃棄方法について

 
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