はじめてのファミリーキャンプ
オススメ王道キャンプ
小さな子どもたちとの
キャンプなので安心、
快適に過ごしたい。
オススメ王道キャンプ
キャンプスタイル
小さな子どもがいるから、安心・安全が最優先。失敗の少ないファミリーキャンプを目指し、様々な情報をふんだんに取り入れた王道のスタイルを追求
家族紹介
大規模な地方都市のマンションで暮らす、賑やか家族(パパ:39歳、ママ:38歳、長女:4歳、長男:2歳)。 準備から片付けまで、理論派のパパが提案するプランにママも感心!愛車は荷物がたっぷり積めるミニバン
この記事の漫画を読む
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スタイル選び編
子ども最優先の
キャンプ場選び
自宅や病院の近くが最適checkあらすじ
子どもと一緒のキャンプ、キャンプ場はどうやって選べば良いの…?
小さな子どもと一緒にキャンプをすると、予想外のことが起こるケースもあります。急な体調不良、慣れない環境でのストレス……。何かあった時のことも考えて、キャンプ場選びは慎重に。快適な時間を過ごすなら、テントサイトのレイアウトはロースタイルがおすすめです。子どもと目線を合わせやすく、落ち着いた姿勢で食事ができるのがメリット。遊び疲れた子どもが、いつでも横になれるのも魅力です。read moreclose -
前日の準備編
前日までにしっかり準備をすればキャンプ場で遊べる時間が増える
checkあらすじ
待ちにまったキャンプ!準備は前日?当日?いつするの…?
キャンプ場での時間をより充実させるためには、現地での作業をなるべく減らせるよう、キャンプの準備を工夫しましょう。たとえば、食材は調理しやすいように下ごしらえをしておく。テントやタープの設営に戸惑わないよう、組み立て方の動画を確認しておくなど。LEDランタンの充電をしておくことも大切な準備のひとつです。最後に忘れ物がないかを確認したら、楽しいファミリーキャンプに向けてゆっくり休んで早起きに備えましょう。read moreclose -
後⽚付け編
キャンプでは先読みが重要
片付けも段取りを意識してcheckあらすじ
撤収作業でバタバタしたくない!スムーズにできるコツってあるの…?
キャンプサイトのスムーズな後片付けに必要なのは、「段取り」と「工夫」と「役割分担」。前の晩から翌朝の動きを想定してお湯を沸かしておいたり、朝食はできるだけ食器を汚さず簡単に済ませたりすると無駄が省けます。焚き火の後始末をするタイミング、寝袋、テント、タープを片付ける順番も重要です。あらかじめ段取りを決めておき、家族全員で協力しながら撤収作業を進めましょう。read moreclose
我が家で愛用しているキャンプ道具
タフスクリーン2ルームハウス/
MDX+
TOUGH SCREEN 2-ROOM HOUSE/MDX+
ファミリーキャンプでは王道の
2ルームテント、広いリビングと寝室が両方手に入って
別途タープを立てる必要なし、プライバシー重視のサイトが
作れるのも最高!
バッテリーガード LEDランタン / 1000 BATTERY GUARD LED LANTERN / 1000
子どもたちが触っても
火傷しないよう、LEDの
ランタンが欲しかった。
バッテリーが長持ちするから災害時の備えとしても活躍しそう
ラギッドパッカウェイ
ランタンRUGGED PACKAWAY LANTERN
灯りの色が変えられる機能が
便利!食事の際は明るく華やかに、食後はウォームカラーに変えて落ち着いた
サイトの雰囲気で癒されたい。
マルチレイヤー
スリーピングバッグMULTI LAYER SLEEPING BAG
気温に合わせてレイヤーを
分割できるから、暑がりの長女、寒がりの次男のために二人分購入。
長女が暑がったら、中のフリースは私が拝借。
ナチュラルウッドロール
テーブルクラシック/110NATURAL WOOD ROLL TABLE CLASSIC /110
子どもたちがまだ小さいから、
安全にくつろげるお座敷スタイルのサイトを作りたくて。
子供の成長に合わせて
高さを変えていきたいな。
パワーハウス LP
ツーバーナーストーブⅡPOWERHOUSE LP TWO BURNER STOVE Ⅱ
スリムなのに高火力だから、
自宅の台所感覚で調理
できます。
風防がついていたり持ち運びしやすかったり、アウトドアに特化した要素も◎。