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2011年05月24日

OUTDOORMAN's COLUMN

テントが好き



しばらくコラムが書けなくてすみません。

ふと思ったことがある。
テントが好きだ。

キャンプ道具の中で、何が好きかと問われたら、迷わずテントと答えるだろう。
道具フェチなご貴兄の中では、火器系にハマってる方々も多いと思う。はっきり言ってそっちの方がかっこいいと思う。ヴィンテージな火器をメンテナンスして火を灯す…うん、オトナの色気すら感じる。いつかはそんな高尚な遊びもしたいとは思うが、今のところ僕にはテントが楽しい。

今、持っているテントの数は6幕だ。一般の方から見れば多い方かもしれない。でもテントコレクターの皆さんからすれば自慢するような数じゃないし、廃盤の激レアテントを所有してる訳でもない。テント自体ほとんど現行品ばかりだ。

じゃあ何が楽しいかっつったら、それはテントの中にいるときの“包まれてる感”だ。もし心理学的な分析をされるなら子宮回帰願望などと診断されるかもしれない。

僕の持ってるテントの大半は1~2人用の狭いテントばかり。いずれも居住性がいいものじゃない。はっきり言って窮屈だ。しかしこの窮屈さがいい。子どもの頃に“秘密基地遊び”をしたことがある方にはわかっていただけると思うが、あの感覚にすこぶる近い。狭いテントは自分だけの濃密な空間なのだ。“基地”というより“アジト”という響きの方がしっくりくるかも。秘密めいたニュアンスが重要…なんか書けば書くほど、自分の変態っぷりが露呈していくなぁ。

確かに立って歩けるテントもいい。家族や仲間と過ごすなら間違いなくそっちだ。そういうキャンプももちろん好きだ。

でも今僕は、小さいテントに恋している。

Peace out.



渡辺信吾
キャンプ情報携帯サイト「GO!GO!CAMP」の編集長。通称:BINGO☆
長崎県の某離島出身。横浜国大卒。波乗り、雪乗り、旅、キャンプで一年中真っ黒。
GO!GO!CAMP 携帯から
http://gogocamp.jp/
 
 



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2011年02月22日

OUTDOORMAN's COLUMN

あの時の感動を忘れない



初めてダッチオーブンを手に入れたのはもう10年以上前になる。
本格的にキャンプを始める前のことだ。

若い頃は夏場になると河川敷や海辺で仲間たちとバーベキューをやった。汗だくになって炭を熾し、ホームセンターで買った安いバーベキューグリルで肉を焼いて食べる、ただそれだけで満足だった。

そんな典型的なBBQ野郎が密かに憧れていたキャンプ道具があった。スポーツ専門店のキャンプコーナーの陳列棚に鎮座する重厚な鋳鉄の鍋。そう、ダッチオーブン様だ。

中高生の頃からポパイやホットドッグプレスなんかを愛読していた僕は、その鉄鍋の存在を知っていた。そんな雑誌のアウトドア特集で取り上げられていた魔法の鍋。トライポッドに太い鎖で吊り下げられて、赤々と燃える炭火の上で熱せられ、それどころか上蓋にまでも炭が乗せられた写真に釘付けになった。しかもその横の写真にはこんがりとキツネ色に焼けたチキンが丸ごと鍋に入ってるではないか!この無骨で飾り気のない、頑丈さだけが取り柄のような鉄鍋におあつらえ向きのワイルド感たっぷりの料理。これぞ男!これぞアウトドア料理!と興奮した記憶がある。

そんな憧れのダッチオーブンは、当時でも10インチが7、8千円ぐらいだっただろうか?アウトドア初心者…というか“夏だけBBQ野郎”の僕にかなり高額に思えた。スポーツ専門店に行く度に眺め、諦め、眺め、諦めを繰り返したのち「あの鶏の丸焼きを作るにはダッチオーブン買うっきゃねー!」と昭和言葉で決意を固めて購入した。

ダッチオーブンレシピの本も買い込み、自宅でじっくり時間をかけてシーズニングし“グリルド・チキン”のレシピも熟読。脳内でシミュレーションを繰り返し、いよいよダッチオーブンデビューの日が来た。

いつものように海辺で仲間たちとバーベキュー。いつもと違うのはダッチオーブンがあること。クーラーボックスにはハナ〇サで買ったチキングリラー(冷凍の丸ごとチキン)が自然解凍されながら出番を待っていた。

いつものように汗だくで炭を熾し、みんながカルビやフランクフルトを焼きはじめた頃、おもむろにケースからダッチオーブンを取り出す。
「なんすかそれー!」と仲間の声。
「あこれ?ダッチオーブン」と僕。
初めて使うのに、もう何回も使ってるよという体(てい)なのでニヤケそうになるのを必死でこらえる。

オリーブオイルとハーブソルト・黒胡椒をたっぷりすり込んだチキンをダッチオーブンの中に入れ、鍋ごと炭火の上に乗せる。もちろん蓋の上にも炭を並べる。待つことおよそ40分。蓋を開けるとそこには皮目がきつね色に輝く丸ごとのチキンが姿を現す。鍋底では肉汁と油が爆ぜてジュウジュウ音を立てている。

あの雑誌で見た鶏の丸焼きができた!!初めてなのにできた!!!

と叫びたいくらい嬉しいが、友達の前では初めてじゃない体なので、事も無げにチキンを切り分ける。カットしながら最初の一口を頬張ると皮はかりっと香ばしく中はジューシー、オリーブとハーブの香りも鼻腔を抜け、塩加減もばっちり。思わず「んめーっ!!」と叫んでしまった。初めてじゃない体なのに…。

この時の感動を、今も忘れはしない。おそらくこの経験がなければその後本格的にキャンプにはまることもなかったのかもしれない。

きっかけは人それぞれだと思うが、僕はダッチオーブンからアウトドアの魅力の一つを教わった気がする。
見た目や形から入ってもいい。そこに感情を突き動かすものがあるとしたらそれは“本物”に違いない。


Peace out.

渡辺信吾
キャンプ情報携帯サイト「GO!GO!CAMP」の編集長。通称:BINGO☆
長崎県の某離島出身。横浜国大卒。波乗り、雪乗り、旅、キャンプで一年中真っ黒。
GO!GO!CAMP 携帯から
http://gogocamp.jp/
 
 



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2011年02月02日

インフォメーション

アウトレットショップ定休日のお知らせ


アウトレットショップ定休日のお知らせ


定休日:2/17(木)
りんくうプレミアムアウトレット店
佐野プレミアムアウトレット店
御殿場プレミアムアウトレット店
土岐プレミアムアウトレット店
神戸三田プレミアムアウトレット店


定休日:2/22(火)、23(水)
コールマンショップ軽井沢

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2011年01月18日

OUTDOORMAN's COLUMN

ガマンのススメ



「これ買ったらオレの物欲も収まるはず…」

んなこたぁない。

キャンプ道具に限らず、どうも趣味とやらにまつわるものは、次から次へ欲しいものが湧いてくるらしい。

とはいえ、欲しいものを片っ端から買っていける人なんて、そうそういない(よね?)。まぁ稀にそういう方もいらっしゃるが、色んなところに折り合いつけながらやりくりされている方が大半だと思う。かく言う僕もその一人。
物欲がない訳じゃない。むしろ旺盛な方だ。思春期の男子のソレくらい旺盛だ。今、僕の心のウィッシュリストには相当な数のアイテムがラインナップされているし、もし100万円降って来たとしたら一瞬で使い切る自信がある。それでも足りないくらいだ。
ではその旺盛な物欲をどうやって紛らわせているかって?

我慢しているのだ。
ただ、ひたすら…。

心理学的には欲求を抑え込む行動パターンとして、昇華・代償・合理化・同一視うんぬん多々あるが、実はガマンしている状態は案外快感でもある。
全く手が届かない状態では単なる憧れでしかないが、手に届くか届かないかぐらいが一番悶絶する。
なんか変なこと書いてるかな?とにかく、ドM的発想かもしれないが、ガマンは快感。
他人のブログをチェックしては身をよじり、ebayをチェックしては激しい動悸に襲われ、来月のカード請求を見ては冷静になる。そんな日々もまた愉しからずや。

そういう欲求があるからこそ、仕事を頑張れる。
そういう過程があるからこそ、道具を愛せる。

やっとの思いで手に入れた道具とともに野に出たら、きっと素敵な思い出が作れるはず。
そう信じて僕は今日もガマンする。


Peace out.


渡辺信吾
キャンプ情報携帯サイト「GO!GO!CAMP」の編集長。通称:BINGO☆
長崎県の某離島出身。横浜国大卒。波乗り、雪乗り、旅、キャンプで一年中真っ黒。
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2011年01月18日

インフォメーション

臨時休業のお知らせ


平素はコールマン オンラインをご利用いただき、誠にありがとうございます。
来る1月24(月)・25日(火)の2日間、弊社社内研修の為、フリーコール及びメールでのお問い合わせ並びにコールマンオンラインショップを臨時休業とさせていただきます。
1月26日からは通常営業となります。
また21日(金)午後から25日(火)までのオンラインショップでのご注文は26日(水)から随時発送となります。

大変ご迷惑をお掛けしますが何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。


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2011年01月18日

インフォメーション

2011 コールマン新製品フィールド発表会




>>> 招待券ダウンロード <<<


関連画像:http://www.coleman.co.jp/shop/S00060/blogb/00/01/61/l_fnm1_1295343893.jpg

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2011年01月18日

インフォメーション

2011年新商品掲載開始!

コールマンオンラインにて2011年新商品の掲載を開始いたしました。
「PRODUCT」または「ONLINE SHOP」からご覧ください。
また「2011 COLEMAN BOOK(WEB版)」は、こちらからご覧いただけます。
ぜひ、チェックしてみてください。
※新商品は入荷次第、随時販売を開始いたします。

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2010年12月20日

インフォメーション

アウトレットショップ年末年始営業時間のお知らせ


年末年始、アウトレットショップ各店の営業時間が以下のように変更があります。

また、初売から全ての店舗で毎年恒例 「福袋」の販売を行います。(先着順・数量限定)

ご来店お待ちしています!




松戸アウトレットショップ

12/29まで通常営業 AM10:00〜PM19:00

12/30〜1/2:休業

1/3:初売り AM10:00〜PM18:00


1/4から通常営業 AM10:00〜PM19:00


りんくうプレミアムアウトレット店

12/29まで通常営業 AM10:00〜PM20:00

12/30 AM10:00〜PM19:00

12/31 AM10:00〜PM18:00


1/1から通常営業 AM10:00〜PM20:00


佐野プレミアムアウトレット店

12/29まで通常営業 AM10:00〜PM20:00

12/30 AM10:00〜PM19:00

12/31 AM10:00〜PM18:00


1/1から通常営業 AM10:00〜PM20:00


御殿場プレミアムアウトレット店

12/30まで通常営業 AM10:00〜PM19:00

12/31 AM10:00〜PM18:00

1/1から通常営業 AM10:00〜PM19:00


土岐プレミアムアウトレット店

12/29まで通常営業 AM10:00〜PM20:00

12/30 AM10:00〜PM19:00

12/31 AM10:00〜PM18:00


1/1から通常営業 AM10:00〜PM20:00


コールマンショップ軽井沢

12/31まで通常営業 AM10:00〜PM19:00

1/1から通常営業 AM10:00〜PM19:00


神戸三田プレミアムアウトレット店

12/30まで通常営業 AM10:00〜PM20:00

12/31 AM10:00〜PM18:00

1/1から通常営業 AM10:00〜PM20:00




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2010年12月10日

OUTDOORMAN's COLUMN

冬こそ…



「冬にキャンプするなんてクレイジーだぜ…」
以前はそう思っていた。
でも今は冬でもキャンプしたいと思うようになった。要はちゃんと対策すりゃいいだけの話だ。

別に、吹雪の山でキャンプする気はないし、持って行ける装備も限られてる訳じゃない。過ごしやすい場所や日を選んで、過ごしやすい装備を持って行けばできない話じゃない。

僕が冬に最も気にするのは天候だ。晴れてるにこしたことはないか特に風には敏感になる。風は厄介だ。体温や体力を奪うし思考も鈍らせる。風が吹く10℃前後の時よりも、無風の氷点下の方が温かく感じるものだ。

まずは冬場に風の強い土地は避ける。山の裾野、吹きっさらしの草原、海に面したところなどは比較的風が強い。できれば林間や風を交わす地形がいい。そして天気図を見る。天気図の等圧線は地図の等高線と似ていて、間隔が詰まったところは気圧の急斜面で、広いところが緩斜面。つまり空気も急斜面では速く、緩斜面では遅く動く。これが風の強さに関係がある。風の動きは地形や温度差によっても変化するので厳密にはもっと複雑ではあるが、大雑把に考えれば、等圧線が緩む日は風も概ね弱いと見ていい。

冬型の気圧配置は西高東低。間隔の狭い等圧線が日本列島を縦に走っていれば寒気も入りやすく、風も強い北西風。日本海側では大雪、太平洋側ではスコーンと冬晴れになる。スキーヤーやスノーボーダーにとっては嬉しいパウダースノーが堪能できる。こういう天気図が現れた後に等圧線が緩みはじめるタイミングがある。それが週末ならしめたもの。キャンプ日和の到来だ。山沿いのキャンプを避ければ穏やかな冬キャンプができるだろう。
防寒についてはここで云々するまでもないので割愛するが、寝る時はつま先と腰を温めると楽に眠れる。いくら低温対応のシュラフでも、冷えたつま先はなかなか温まらないから湯たんぽは必須。寝る少し前にシュラフの足元につっこんでおく。足元が温かいシュラフとそうでないシュラフは、リゾートホテルの高級羽毛布団と合宿所の煎餅布団ぐらい幸せ度に差がある。ほかほかシュラフにくるまってしまえば、冬のテント泊だって、案ずる程は寒くはない。

さて、防寒もばっちり、気候も穏やかとくれば、行くしかない。思い切って家族を誘ってみよう。
「えー?ムリムリムリムリ」
「寒いのヤダー!」
「風邪ひくって」
と断られるかもしれない。
だったら単独上等でしょ!
いざ行かん、冬のソロキャンプ!

冬のキャンプの醍醐味は夜だ。焚き火は最高のパートナーになる。キンキンに冴え渡る夜空にはちょっと吐きそうになるくらいに無数の星が輝く。そこに流星群でも見えた日にゃ、世俗の垢にまみれた四十オヤジですらロマンチストになるってもんだ。

もし運良く家族がついて来てくれたなら、子どもと焚き火を囲んで語り合うのも良かろう。星座にまつわる物語の一つも語ってやれば「父ちゃんスゲー」と言われるかもしれない。母ちゃんとのメロウなオトナタイムも一味違うかもしれない。言っておくが、効果について僕はなんの保証もしないので、悪しからず。

放射冷却で低下する気温。
鼻の奥にツンとくるような冷気。
焚き火の爆ぜる音以外は無音の静寂。
そんな冬の夜が好きだ。

Peace out.


渡辺信吾
キャンプ情報携帯サイト「GO!GO!CAMP」の編集長。通称:BINGO☆
長崎県の某離島出身。横浜国大卒。波乗り、雪乗り、旅、キャンプで一年中真っ黒。
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2010年12月01日

インフォメーション

Coleman Outlet Shop Point Cardが変わりました!!


☆新ポイントカード



100円ごとに1ポイントプレゼント ご利用単位は100ポイント毎とさせていただきます。

直営店店頭にて旧ポイントカードから新ポイントカードに変更できます

その他、詳しくは店頭スタッフにお尋ねください。



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2010年12月01日

インフォメーション

アウトレットショップ営業時間一部変更のお知らせ


アウトレットショップ各店舗の営業時間が以下の日程で一部変更になります。



松戸アウトレットショップ:12/13(月)通常19:00閉店 → 18:00閉店

りんくうプレミアムアウトレット店:12/7(火)通常20:00閉店 → 19:00閉店

佐野プレミアムアウトレット店:12/13(月)通常20:00閉店 → 18:00閉店

土岐プレミアムアウトレット店:12/9(木)通常20:00閉店 → 19:00閉店

神戸三田プレミアムアウトレット店:12/7(火)通常20:00閉店 → 18:00閉店



※御殿場プレミアムアウトレット店、コールマンショップ軽井沢は、通常通り営業。

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2010年11月15日

OUTDOORMAN's COLUMN

ヴィンテージ



学生時代、古着のLevi'sやLeeを探しもとめてアメ横をウロウロしたことがある。キレイに縦落ちしたヴィンテージデニムにうっとりしたものだが、とてもじゃないが手がだせる値段じゃなかったっけ…。

オトナになった今。別にコレクターではないが、少し前にヴィンテージコールマンのクーラーを手に入れた。現行品を一生懸命に販売されているスタッフのみなさんには大変申し訳ないが、どうしても欲しかったのだ。性能や使い勝手は新しい製品に敵う訳もなく、値段だって現行品とさほどかわらない旧品を何故買ってしまったか?それは製品そのもののデザインに加えて、数十年の時を経た味わいに一目惚れしてしまったから。ただそれだけ。

時を経た味わいというものは、どんなものでも醸し出せる訳ではなく、やはり人々に長年愛され続けるだけのデザイン性やストーリーを持っている製品でないとなかなか難しい。さらにその製品が現在においても使用に耐えうることは大切な要素でもある。
コールマンにはそういう製品が数多く存在する。ランタン、バーナー、クーラー、ジャグ…。特に火器類はメンテナンスがキチンとされていれば現行品と変わらぬ働きをするから素晴らしい。キャンプ歴の長い諸先輩方が「20数年前に買ったツーバーナーを今でも使ってるよ」「このランタン、初任給で買ったんだよ」「このGIストーブは親父から受け継いだんです」など、誇らしげに、そして嬉しそうに語られる様は、実に羨ましい限りだ。製品の骨董的価値よりもその製品と共に過ごした歴史に惹かれる。

今の時代、比較的簡単にヴィンテージ品を手に入れることができる。それはそれで素晴らしいことだと思う。現に僕自身もオークションで購入した。購入できた事は嬉しいし、その製品自体にも大変満足している。しかしそこには自分の手で育てたモノではないという虚しさも同居する。
できるなら新品で買ったお気に入りの道具を、この先10年、20年と大切に使い続け、自らの手で時を刻み込んだヴィンテージ品に育てたい。
先輩方が誇らしげに語った道具たちのように。

Peace out.



渡辺信吾
キャンプ情報携帯サイト「GO!GO!CAMP」の編集長。通称:BINGO☆
長崎県の某離島出身。横浜国大卒。波乗り、雪乗り、旅、キャンプで一年中真っ黒。
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2010年11月05日

インフォメーション

COC会員向けシーズンズランタン2011先行抽選応募開始


11時よりCOC会員シーズンズランタン2011先行抽選応募開始です。

限定200個(お1人様につき1個の販売とさせていただきます)の販売。

COC会員向けシーズンズランタンはランタン型のペーパーウエイト付きです

※当選発表は、メールにて11月18日から随時ご連絡いたします。



シーズンズランタン2011詳細はこちら



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2010年10月01日

OUTDOORMAN's COLUMN

操る喜び



どういう訳だか男の子は「操作」「操縦」に憧れる。しかも多少手こずるぐらいが丁度いいらしい。かく言う僕もご他聞にもれずその傾向にある。

道具にハマる男子は多いが、その理由の一つとして“道具を操る”という欲求があるのだろう。例えばバーナーにしても、ランタンにしてもわざわざ面倒な液体燃料ものを選ぶのは概して男子だ。うちの奥も、キャンプ好きの女友達も、口を揃えて「なんでわざわざポンピングしなきゃならないような道具買うの?ガスでいいじゃん」と言う。
合理的な説明をするなら「気温が低くても火力が安定している」とか「ガスより長時間使える」など能書きをたれることはいくらでもできるだろう。しかしそんな機能上のことより、実はポンピングしてる行為自体に萌え萌えなのだ。つまりは道具を操った後の結果よりも道具を操る過程が好きなのだ…と勝手に分析する。

もちろん道具好きの女子もいるだろう。ごく稀ににそういう女子と話す機会もある。道具の話を肴に酒が飲めるようなおっさんモード爆裂の女子もいる。
しかしよくよく話を聴いているとやはり視点が少し違うなと感じる。それは「かわいい」と「かっこいい」という語彙の出現比率によるようだ。
ある日の飲み会で僕が勝手に計測した「かわいい」:「かっこいい」の発言比率は、自分が2:8に対し、女子の場合9:1だった。この計測になんら統計学的な裏付けはないが、女性にとって「かわいい」は非常に重要な価値基準らしい。

「かわいい」「かっこいい」という形容詞は、物の形状や容姿に使われるだけではなく、行為・行動の様子にも使われる。
ここで話を“操る”という行為に戻して考察する。道具を操る行為に対する形容詞はやはり「かっこいい」であり「かわいい」ではない。さらに操るものの難易度が高いほど「かっこいい」度はアップする。世の中どんなに便利になっても操る人のスキルによって結果が変わるものはかっこいい。ブラックバードの愛車も、赤い彗星のモビルスーツも然りだ。

このコラム甚だ男目線で申し訳ないが、世の女性の皆様に、道具にハマる男たちを優しく見守ってほしいという願いを込めて…。

Peace out.


渡辺信吾
キャンプ情報携帯サイト「GO!GO!CAMP」の編集長。通称:BINGO☆
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2010年08月18日

インフォメーション

8/20-22 無印良品嬬恋「ソトデンナニスル2010」特別企画


今週末の8/20(金)-22(日)無印良品嬬恋カンパーニャキャンプ場にて「ソトデンナニスル2010」が行われます。

勿論コールマンも出展するのですが、ここでの特別企画が急遽勃発!!

コールマンとカマカウクレレが提供するお昼寝コーナー

その名も 『おひるね ~ウクレレライヴ~』(8/20(金)16:30~17:30 予定)

しかもびっくりスペシャルゲスト有!


スペシャルなミュージシャンによる。ウクレレと口笛の生演奏BGM付き!!

青空と緑に囲まれた草原で昼下がりにうとうととお昼寝してみませんか?

ポロンポロンと心癒されるウクレレと鳥のさえずりのようなやさしい口笛の生演奏付き!

 あなたを安らかな眠りの世界へと導きます!!
 
定員:限定20名

ご予約:8/20(金)13:00から受付(黒澤楽器店・マーティンブース

開催日時:8/20(金)16:30~17:30 予定



Outdoor Summer Jamboree ソトデナニスル? 2010
無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場
http://www.sotonani.jp/



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2010年07月13日

コールマンスタッフ外遊び日記

FREMAGAキャンプのサポートに行って来ました!!

ご無沙汰しております。
ホームページ担当の佐藤です!
今回はフリーマガジンのFREMAGA fremaga.net の初キャンプのサポートに
行って参りました。
FREMAGAはタレントのMEGUMIさんが編集長を努めるフリーマガジンです。
今回のキャンプの様子は9月3日に配布されますので是非御確認くださいね!!

最初はテントの設営のレクチャーから始まりました。
初めてのテントの設営が想像以上に簡単だったので皆さんびっくりしていました!!




テントの設営後は各自自由に行動!!
蛙との記念撮影なども開催?!


その後は夜の食事の準備の様子。


FREMAGAの皆さんがマグロのカマを調理中です。豪快ですね!!


さすがFREMAGA農業部、野菜が美しいし扱い方がとても丁寧でした!!



朝はヨガレッスンがスタート。



撤収も女性が積極的!!



もうテントもタープも撤収は完璧!!?



皆さんお疲れ様でした~
十分キャンプの魅力を味わっていただいたようです。
次はフェスキャンプにチャレンジしてみたいとの事でしたよ。
FREMAGAで是非その様子を確認してみてくださいね!!!



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2010年07月05日

OUTDOORMAN's COLUMN

ソロ活動のススメ



「キャンプに行きたいけど子どもは大きくなって付き合い悪くなったし、カミさんはデブ性、もとい出不精だし…」
とお嘆きの貴兄に是非ともオススメしたいのがソロキャンプだ。
できればソロオヤジ同士の集まりではなく、敢えて完全ソロを体験してほしい。

はっきり言って完ソロはめちゃめちゃ淋しい。
一人で焼くBBQは味気ない。
一人で飲む酒は侘びしい。
それにちょっと怖い。
しかしふと気づく。家族って、仲間ってなんてかけがえのない存在なんだと。
そして目の前にある焚き火や、天頂に煌めく星空や、木々を吹き抜ける風の音たちが話し相手になるってことを…。

などとロマンチックなことを書いてはいるが、そういう状況に自分を追い込むのはことはある意味お手軽にできる冒険であり、エンターテインメントでもあるのだ。

例えば、ペンとメモ帳を持って行くのもいいだろう。
孤独は人を詩人にする。おそらく翌朝見たら顔から火がでるようなバラッドが書きとめられているはずだ。
はたまた、小さなラジオを持って行くのもいい。
できれは普段聴き慣れないAMの深夜放送にチューニングしてみよう。きっとVIVA YOUNGな思春期のときめきが甦ってくる違いない。

完全ソロ活動を終えた週明けの通勤時、どこか誇らしげな自分に気づくはずだ。
いくつになっても冒険は人を成長させる。


Peace out.


渡辺信吾
キャンプ情報携帯サイト「GO!GO!CAMP」の編集長。通称:BINGO☆
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2010年07月01日

インフォメーション

プレゼント発送のご連絡です!

先日までコールマンのホームページ内で行っていた『修理に関するアンケート』なのですが、なんと1000名近くの方にご協力いただきました!
本日、お約束通りに”厳正なる抽選の結果選ばれたラッキーな20名様”に非売品プレゼントをお送りしましたので、ご報告致します。
 
プレゼントの内容はご当選者のみのナイショなのですが、こちらの商品、かなりご好評いただいております! ご当選された皆様、待ってて下さいね~。
 
アンケートの方は、不定期ですが頻度に行っております。トップページ及びメールマガジンでご案内していますので、お見逃しなく!!
まだご協力いただいていないアナタ!!次回は是非ご参加下さい♪
 
メールマガジンの登録はこちらから・・・http://www.coleman.co.jp/onlineshop/mag_regist.html
 
マーケティング部 シマノ


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2010年06月10日

OUTDOORMAN's COLUMN

フリー…



ヒトミシリーナの僕は、キャンプ場なんかで知らない人同士がすぐに打ち解けあってお友達になってる光景を目の当たりにして、心底うらやましいなと思う。できることなら隣のサイトの方ぐらいには気軽に挨拶してフレドリーなトーキングをしたいと思っているが、これがなかなかできない。仕事で取材とかだと案外気軽にできるのに、プライベートのキャンプだとからっきしだ。


週末の原宿駅前には段ボールの切れっぱしに“FREE HUGS”と書いて満面の笑顔で立ってる外国人の方々を見かける。「自由にハグしようぜ!」というなんともLOVE&PEACEなムーブメントだ。別に下心とかなく、すごくステキなことだと思う。しかし日本にはない文化だ。いざ「さぁハグしよう」と言われてもどうしたもんか?

かつて日本でサッカーのワールドカップが開催された時、友人たちと日本代表のレプリカユニフォームを着て池袋の飲み屋で観戦した。日本がロシアに勝ったその夜、池袋の街でレプリカを着ている人と目が合えば誰彼かまわずハグした。あの時は街全体が一体感と高揚感に包まれ、レプリカ着てたらみんな仲間だと思っていた。

さて、これがキャンプ場ならどうだ?同じ時間と空間を共有してるじゃないか?ハグしようとまでは言わないが、挨拶ぐらいするのは当然だ…と思っていてもなかなかできないのがヒトミシリーナなんだ。なぜって?たぶん挨拶したり話しかけた時に、無視されたり嫌がられて傷つくのが怖いから。来てもらう分には大歓迎でも、自分から行くのは怖いんだ。
もし、キャンプ場で各サイトに「トークしませんか」とか「お茶でもどうぞ」とか掲げてあったらどんなに気が楽だろう。逆に「話しかけないで」とか「夫婦水入らずにつきご遠慮ください」とか書いてあれば、色々気を使わなくてすむのに…。

ちなみに僕の心の中には「FREE HUGS」の段ボールが掲げてある。キャンプ場でお会いした時に、8mileのエミネムみたいに肩と肩を合わせてハグするか、原監督ばりにグータッチしてくれる人、大歓迎です。

Peace out.


渡辺信吾
キャンプ情報携帯サイト「GO!GO!CAMP」の編集長。通称:BINGO☆
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2010年06月08日

コールマンスタッフ外遊び日記

ランドネピクニックに行ってきました♪

マーケティング部のシマノです。
アウトドア業界では何かと話題の雑誌「ランドネ」のピクニックが六本木の東京ミッドタウンで行われるという事で、遊びに行ってきました~。 今回コールマンとしてのブースは出さなかったのですが、起毛レジャーシートを持ってたっぷりくつろいできました。

初めてミッドタウンの芝生広場に行ったんですが、都会のど真ん中とは思えない程のくつろぎ空間・・・。天候にも恵まれ、ホント、気持ちが良かったです。
それにしても、来ているお客様は、ほんと、皆さんランドネの格好なんです。男性もつられて(?)レギンス率高かったですよ~。見ているだけで楽しかったです。

その中でも注目はモデルハウスとしてディスプレイされてた「女子キャンプ」のみなさま。

それぞれのテントに手作りの名札が張ってあったり、入り口や中の布使いがすごくうまい!!かなり参考にさせてもらっちゃいました。ついついテントは眠るだけ・・・と思いがちですが、こんな工夫ですっごく楽しい感じが演出できるんですね!

皆様も試してみてはいかがでしょうか?



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