コールマン125年の歩み
創業以来125年に渡る
コールマンの歴史をご紹介します。
-
オクラホマ州でリース方式のランプ業を始める。The Coleman Co. の前身となるHydro Carbon Light Co.を創業。
-
本社を米国カンザス州ウイチタに移転。工場を立ち上げ、自社開発をスタート。
-
ランプ1号機の開発に成功。本格的に販売を開始する。
-
コールマン・アーク・ランプがフットボール最初のナイトゲームで照明に使われる
-
最初の屋外用全天候型ガソリンランタンを発売。100ヤード四方にくまなく光が届くほどの明るさ。コールマンの名前が一躍有名に。
1927 ベーブ・ルースがニューヨーク・ヤンキースで60本塁打を記録
-
キャンプ用ストーブと家庭用調理ストーブを発売
-
発熱式アイロンを発売
-
フロアヒーターを発売
-
ガソリン燃料式大型暖房器具を発売
-
連合軍の北アフリカ進攻に合わせて5,000個のG.I.ポケットストーブを納入
-
スチールベルトクーラー製造開始。この3年後、成型プラスチックを初めて実用化しクーラーボックスに革命をもたらす
-
創始者W.C.コールマン死去
-
ジャグがサーマル製品のラインナップに加わる
-
コールマンカンパニーが初のテント、寝袋、およびキャンプチェア製品を発売
-
コールマンジャパン創業
-
画期的なラム・エックス・カヌーを発売
-
蛍光灯ランタンを日本市場へ初導入
-
LPガス式ツーバーナーを日本市場へ初導入
-
キャプテンチェア、テーブル、コットを日本へ初導入。アメリカ式オートキャンプを紹介
-
日本オリジナル商品の開発を開始。第一弾としてドームテントを日本へ初導入
-
スクリーンタープ・テントを日本市場へ初導入
-
アパレルの発売を開始
-
次世代型ランタン「ノーススター・チューブマントルランタン」、コールマンバッグを発売
-
X-シリーズコンロ、パワーマックス燃料システムがBackpacker Magazine誌の年間優秀製品に。
翌1998年に、日本でも発売 -
サンシェードを日本市場へ初導入。
COC(Coleman Outdoor Club)を設立
-
コールマン創業100周年を迎える
-
新ブランド「エクスポーネント」シリーズを発売
-
コールマン2002年冬季オリンピック・パラリンピックの聖火を開発
-
コネクティングテントを日本市場へ初導入
-
キャンプ初心者向けイベント「CAMP COLLEGE®」を初開催。
のちにロングライフシリーズとなる「タフドーム」を発売 -
日本のキャンパーや日本の風土を追求したフラッグシップライン「マスターシリーズ」を発売
-
コールマン ドッグコレクションを発売
-
防災に特化した「Coleman
Emergency Gear」を発売 -
「自然が子どもを成長させる」キャンペーンを開始
2016 熊本地震 / 「山の日」が国民の祝日として設定 / 2019 消費税10%に増税
-
大型ガスグリル、分割式LEDランタンを日本市場へ初導入
-
六本木ミッドタウンにて初の都市型イベント「アウトドアリゾートパーク」を開催
-
アウトドアワゴンを販売開始
-
コールマン ジャパンが創業40周年を迎える
-
「ダークルームシリーズ」を販売開始。
「灯そう。」のコミュニケーションをスタート -
大型キャンプフェス「The Coleman Camp」を初開催
2021 東京オリンピック2020開催
-
日本において、SDGsの一環としてMFYRプロジェクトをスタート。
-
アウトドアワゴンの販売台数が日本国内100万台を突破。
-
日本においてデザイナーとのコラボレーション「COLEMAN ART PROJECT」が始動。
日本において環境配慮素材を使用し社内基準をクリアした製品「COLEMAN GREEN LABEL」が始動。 -
日本国内のマスターシリーズとバックパックウォーカーが販売から20周年を迎える
-
静音性に優れた「レインカームシリーズ」を日本で販売開始。
-
コールマン創業125周年を迎える