よくある質問
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お問い合わせの多い質問
コールマン商品以外のガスカートリッジを使用しても問題はありませんか。
保証を受けられない、もしくは取り付けられないなどの問題が出てきますので、 必ず各器種専用のガスカートリッジをお使いください。
LPランタンとLPストーブの炎の勢いが弱くなった気がするのですが。
ガスカートリッジタイプの燃焼器ではガスが残り少なくなってきているかもしれないので、その場合は新しいカートリッジと交換してください。
また 、バーナー炎口部やノズル部にススなどが詰まっていても炎が弱くなったり安定しなくなったりするので、 目づまりを取るか点検・修理を依頼してください。
なお、LPガスは燃料の性質上、連続使用すると気化熱を奪われ火力が弱くなる場合もありますが、 これは本体の故障ではありません。
コールマン商品以外のガスカートリッジを使用しても問題はありませんか。
保証を受けられない、もしくは取り付けられないなどの問題が出てきますので、 必ず各器種専用のガスカートリッジをお使いください。
バルブの根元から燃料が漏れるのですが、どうしたらよいでしょうか?
燃料バルブの付け根部にある六角ナットを増し締めしてください。 燃料バルブの動きも固くなりますが、たいていの漏れは直ります。
これ以上増し締めできない、もしくは増し締めしても漏れが止まらない場合は、修理を依頼してください。
装備の汚れ落とし
テントやタープを長持ちさせるためには、キャンプ場での撤収の際に、必ずきれいにしておきましょう。
こまめに土や汚れを拭き、濡れたままにせず乾かしておけば、カビやサビの心配もないので安心です。
まず、ポールは濡れたタオルで土を落として乾燥させます。
ジョイント部分の汚れは、使い古した歯ブラシなどでこすってとります。
サビ止めのスプレーをかければなおいいでしょう。
テントやタープの生地はかたく絞ったタオルなどで拭きます。雨で濡れている場合には、十分に乾かします。
グロメットはよく土を落とし、サビ止めスプレーをかければ万全です。
タープとテントの連結は、どうすればよいでしょうか。
キャンプサイトが限られたスペースの場合、タープが張れないこともありますが、テントとスクリーンタープを連結することで、有効にスペースを使うことが可能になります。
テントとタープを連結させるのは難しいのでは…?と思われている人も多いと思いますが、実際には最初にタープを位置決めしてからタープの出入口にテントを挿し入れるだけで、簡単に連結させることが出来ます。
1)テントの出入口にあるフライシートを巻き上げます。
2)タープの出入口にテントを挿し入れます。
タープの出入口の三角形とテントの三角形を合わせる ように挿し入れます。
※ファスナーを使う必要はありません。
スリーピングバッグは違う商品でも連結する事は出来ますか。
スリーピングバッグの連結につきましては、同じモデルのみ連結可能となります。
スリーピングバッグは洗濯可能ですか?
ウォッシャブルアイコンが付いている商品に関しましては、洗濯機で丸洗いが可能です。
また、ウォッシャブルアイコンがついていない商品でも、素材が全て化繊のスリーピングバッグであれば、多くが手洗いでお手入れが可能です。
商品に縫い付けられているラベルの表記に従ってお手入れ下さい。
クーラーボックスやジャグに熱いものを入れてもいいの?
内部の発泡ウレタンが劣化して保冷力に影響をおよぼす可能性がありますので、おやめ下さい。
クーラーボックスの保冷力について
保冷力に関しては内容物で変化いたしますので長時間使用する場合は中を確認して頂き庫内温度の上昇を感じられた場合は氷、保冷剤などの追加をお願い致します。
【生地(テント・タープ)】生地が破れて(穴あき)しまったのですが修理できますか?
修理可能です。生地部、メッシュ部どちらも、補修箇所の裏表に近似色の当て布をして周囲をミシンがけします。生地部は、その後、裏側にシーム加工を施します。
※当て布をあてての補修のみで、一面全部の交換は承っておりません。
※同じ面の数ヶ所に破れがあるもの、1m以上裂けているものなど、補修しても強度が保てないと判断されるものは、修理不能とさせていただきます。
【生地(テント・タープ)】メッシュ部の修理もできますか?
修理可能です。5cm四方までは黒い生地を裏表にあてて補修、それ以上はメッシュ生地をあてがいますが、その際、ミシンがけする部分は下図のようになります。
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