よくある質問

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43件

Q 01

コールマン商品以外のガスカートリッジを使用しても問題はありませんか。

A 01

保証を受けられない、もしくは取り付けられないなどの問題が出てきますので、 必ず各器種専用のガスカートリッジをお使いください。

Q 02

LPランタンとLPストーブの炎の勢いが弱くなった気がするのですが。

A 02

ガスカートリッジタイプの燃焼器ではガスが残り少なくなってきているかもしれないので、その場合は新しいカートリッジと交換してください。
また 、バーナー炎口部やノズル部にススなどが詰まっていても炎が弱くなったり安定しなくなったりするので、 目づまりを取るか点検・修理を依頼してください。
なお、LPガスは燃料の性質上、連続使用すると気化熱を奪われ火力が弱くなる場合もありますが、 これは本体の故障ではありません。

Q 03

ガスカートリッジはどこで販売していますか?

A 03

ご注文の際は下記パーツカタログをご確認いただき、弊社オンラインショップもしくはお近くのコールマン商品取扱店からのご注文をお願いいたします。
※Colemanオンラインショップでは、ケース単位での販売となります。
予め、ご了承下さい。

Q 04

凸型のカートリッジを探しています、どこで購入できますか?

A 04

生産、弊社在庫も終了しているカートリッジとなります。長年お使いの所申し訳ございませんがご了承下さい。

Q 05

海外で買ってきたLP ガス燃焼器具は、国内で使用できますか。

A 05

使用できません。日本では液化石油ガス法により義務づけられた基準・検定に合格した商品のみが販売・修理を許可されています。 当社で販売している商品は、この基準を満たすようにすべて日本向けの仕様に変更されています。

Q 06

LPガスカートリッジの寿命はどれくらいですか。

A 06

LPガス自体の成分は変化しません。問題はLPガスを入れている容器です。 保管状態、場所により、錆が出て漏れの原因になる場合があります。 またキャップをしないで保管するとバルブ内のゴムが紫外線などの影響により変質する場合がありますので、 必ずキャップをして、高温多湿を避け、40℃以下の冷暗所に保管してください。

Q 07

ガソリンスタンドなどで売っているホワイトガソリンと、コールマンの純正ホワイトガソリンとでは、どこが違いますか?

A 07

純度が違います。原油精製工程の違いにより、ホワイトガソリンのランクには幅があります。 純正ホワイトガソリンは、その中でも最高水準のものを、さらに精製した高純度ホワイトガソリンです。

Q 08

なぜポンピングをしないと燃焼しないのですか?

A 08

コールマンのホワイトガソリンを燃料とする器具は、「ポンピングによって加圧した空気で燃料を送り出す」という独自の構造を持っています。 ポンピングをしないと燃料が送り出せないので燃焼できません。 燃焼する仕組みは、下記の通 りです。 ポンピングで燃料タンク内に空気圧を加える。 圧力のかかった燃料と空気が混合されてジェネレーター内に押し出される。 ジェネレーター内部を通る燃料がバーナーやマントルの燃える熱で気化される。 ジェネレーターから高圧で噴出される混合気は、バーナー部でさらに燃焼に必要な空気を取り込みクリーンに燃焼する。

Q 09

ポンプノブから下の部分のパーツは、どうなっているのですか?

A 09

ポンププランジャー一式の各部形状と名称は以下の通 りです。 点検・修理の際によく耳にする言葉なので、覚えておくと役立ちます。

Q 10

ポンピングしようとして、ポンプノブを押しても固くてポンピングできません?

A 10

ノブを、左に2回転させましたか。 ポンプノブを左にまわすことで、空気の入口となるチェックバルブが開きます。入口を開けないと、空気圧が入りません。 もう一度正しい手順で試みてください。

Q 11

ポンプノブが左に回らないのはなぜですか?

A 11

2つの原因が考えられます。
特に新品購入時は製造ラインで固くしめられている場合があります。その場合は、プライヤーなどでポンプノブをはさんで左に回してください。

ポンプキャップをはずして中にあるエアーステムをチェックしてください。
エアーステムが曲がっているとポンプノブはスムースに動きません。
その場合は、エアーステムを左に10回転以上回して取りはずし、まっすぐ伸ばしてから組み立て、もう一度正しい手順で試みてください。

Q 12

いくらポンピングしても手応えがなく、空気圧が入りません?

A 12

2つの点を確認してください。 ポンプノブの穴を押さえてポンピングしましたか。 ポンプノブの穴を押さえないと、その穴から空気が逃げて、タンク内に圧力がかかりません。 必ずノブの穴を親指で押さえ、中指と人差し指を添えて正しくポンピングしてください。 ポンプノブ先端のポンプカップが乾燥していたり、破損していませんか。 ポンプカップが乾燥していると、隙間から空気がもれて、タンク内に入りません。 ポンプカップ専用の特殊オイル、リュブリカントをポンプキャップの穴に2〜3滴注入してください。 ポンプカップが破損していると、リュブリカントを注入しても効果 はありません。交換してください。

Q 13

正しいポンピングのしかたを教えてください?

A 13

プランジャーの穴を親指などで塞ぎ、ポンププランジャーを十分引き上げ、押し込む動作を行ってください。 但し、圧力が掛かり始めると抵抗が大きくなりますが、斜めに押したり、強く押したり引いたりしますと、エアーステムの変形や、プッシュオンナットなどのパーツが外れ、ご使用できなくなる事がございますのでご注意ください。

Q 14

タンク内に燃料を入れたまま保管しても大丈夫ですか?

A 14

短期間であればとくに問題ありませんが、ホワイトガソリンの保管同様、タンク内の結露による錆や万一の燃料もれを避けるため、できるだけ余った燃料は抜き取るか、使いきることをおすすめします。 燃料の抜き取りには、右の残ガソリン抜き取りポンプを利用されると便利です。

Q 15

ガソリン燃料は、タンクいっぱいになるまで入れてもいいですか?

A 15

燃料を入れすぎると空気圧をかけるスペースがなくなり、不完全燃焼の原因となります。
タンク8分目(燃料が燃料注入口からあふれない程度)を目安に入れてください。 コールマンでは、この8分目の状態を満タンと呼んでいます。

Q 16

ガソリン燃料をこぼさず入れるのに、なにかうまい方法はありませんか?

A 16

ガソリン注入用アクセサリーを使うとうまく入ります。 コールマンでは、フューエルファネルとガソリンフィラーの2タイプがあり、どちらも満タン(8分目)になると給油が止まります。 注ぎ方は、右図のように注ぎ口を上(取っ手を下)にするのがポイントです。 フューエルファネルを使った場合: 半分以上入ったと思えたら、ゆっくりと注いでください。 入らなくなったら満タン(8分目)です。 ファネル内に残った燃料は、ファネルを少し持ち上げると入ります。 ガソリンフィラーを使った場合: 燃料タンクを水平に置いた状態で燃料を注入して、入らなくなると満タン(8分目)です。

Q 17

燃料を入れたまま燃焼器具を移動しても大丈夫ですか?

A 17

空気圧を抜き、燃料バルブ、ポンプノブ、燃料キャップがそれぞれ閉めてある状態であれば、燃料を入れたまま移動しても大丈夫です。 ただし、移動中にそれぞれのバルブが開かないように注意してください。

Q 18

ホワイトガソリンの寿命はどれくらいですか?

A 18

ホワイトガソリン自体は不純物の少ないガソリンですので、冷暗所に保管していただければ成分は変化しません。 問題はガソリンを入れている容器です。一度開栓されたものは当然空気が入ります。 この空気中には水分も含まれていますので、夏から冬にかけての気温差などで容器内で結露し、錆びてガソリンが漏れてしまうことがあります。 また開栓時に異物が混入したり、紫外線があたる高温状態で保管されたりすると、ガソリンが変質する場合もあります。

Q 19

コールマン商品以外のホワイトガソリンを使用しても問題はありませんか?

A 19

燃焼器具の性能を最大限に発揮するためにもコールマン純正ホワイトガソリンのご使用をお願い致します。 また、コールマン商品以外のホワイトガソリンをご使用になられた場合は、弊社保障及びPL保険の対象外となる場合があります。

Q 20

スーパーポンピングを使用すると、ポンピングの回数は少なくてすみますか?

A 20

スーパーポンピングは、よりラクにポンピング作業を行うためのアクセサリーです。 ポンピングの回数自体は減りませんが、ツーバーナーなどポンピング回数の比較的多い燃焼器具には非常に役立ちます。 ただポンプノブを引くときにあまり力を入れ過ぎるとポンププランジャーごと抜けてしまう場合がありますので注意してください。

Q 21

ノーススター2500ランタンを持っていますが回収対象品ですか?

A 21

品番2500B790XJのランタンのみが回収対象になっております。
パッケージ(化粧箱)や保証書に記載されている品番をお確かめ頂けますでしょうか。 本体がお手元にございましたら、カラー部のステッカー(火力調整燃料バルブ裏側のステッカー)に刻印された品番をご確認下さい。
2500B457Jで、なおかつ、燃料バルブ(ツマミ)が黒いものが対象となります。
その他の商品は、対象外でございます。

Q 22

288Aランタンのポンプカップを交換したいのですが、どこで買えますか。

A 22

ご注文の際は下記パーツカタログをご確認いただき、弊社オンラインショップもしくはお近くのコールマン商品取扱店からのご注文をお願いいたします。

Q 23

CV-200のガスカートリッジが最近、販売していません?

A 23

CV-200は、廃盤になっておりますが、CT-200がご利用いただけます。 (CV-200とCT-200の適合機種は共通です。現在、発売しているCT-200は、バルブ内臓されています。)

Q 24

CV-250のガスカートリッジが最近、販売していません?

A 24

この燃料を使用する器具が廃盤となって以降13年間燃料の供給を継続して参りましたが、パーツ供給が終了してからも6年以上が経過しており、市場に存在する器具の安全性や対応年数を考慮し2006年出荷分をもちまして廃盤となりました。何卒、ご了承願います。

Q 25

蛍光灯ランタンHIGH/LOWは、どのような違いがありますか?

A 25

HIGH/LOWの切り替えにつきましては、弊社では省電力モードと位置付けしております。 省電力モード(LOW)を使用した場合、通常よりも約2倍の連続点灯時間が得られます。 計測上は、実際に明るさも30%減少しておりますが、人間の視覚の特性として明るさに対する慣れが生じるため、すぐに違いを感じていただくことは難しくなります。

Q 26

火花が飛んでいるがLPガスランタンの自動点火が、上手くいかない?*フロンティアPZランタン除く

A 26

自動点火装置の電極間の距離が不適切なことが考えられます。 器具の種類や個体差などで多少異なりますが、ラジオペンチ等を使って、電極間の距離を7mm前後ぐらいに調整してみてください。 *白い部分(ガイシ)は壊れやすいので、お取扱いの際は、ご注意下さい。

Q 27

回収対象のノーススター2500ランタンを持っていますがどのようにすれば、交換できますか?

A 27

お手数ではございますが、下記までお知らせ下さい。 交換方法をご案内いたします。 コールマンジャパン株式会社 カスタマーサービス フリーダイヤル:0120-111-957 受付時間:月曜日〜金曜日(10:00〜17:30)祝・祭日を除く

Q 28

どの商品が回収対象ですか?

A 28

下記リンク先の商品が対象になります。

Q 29

オキシライド電池は使えますか?

A 29

弊社のバッテリーライト・フラッシュライトには、対応しておりません。 必ず、アルカリ電池をご使用下さい。

Q 30

グローブ(ガラス)割れの原因?

A 30

外的衝撃の他にマントルなどの穴あきが原因で破損する場合がございますので炎の漏れ、グローブの変色(ガラス白く濁る)などがありましたらマントルの交換をお願い致します。

Q 31

クアッドLEDランタンの電池の消耗が早いのですが、故障でしょうか?

A 31

電池を入れたまま保管されておりませんか?
クアッドLEDランタンやマイクロクアッドLEDランタンなど分割するライトの場合、中に充電池が入っておりますので、本体に電池が入ったままの状態ですとそれぞれの充電池で充電、放電を繰り返してしまい、結果本体のアルカリ電池も消耗してしまいす。
また、液漏れの原因になる場合もございますので、ご使用後は必ず本体の電池を外して保管下さい。

Q 32

2500ノーススターLPランタンの使用中に共鳴音(高い音)がなり響きますが、 大丈夫ですか?

A 32

火力(燃料の噴出量)・気圧・外気温・湿度などの条件が一致した場合、共鳴音を発することがございます(個体によって条件は異なるため条件の特定ができません)が、危険な状況に及ぶことはございません。 共鳴音が発生した場合は火力調整ツマミを前後どちらかに動かすなどして(一部の条件を解除して)いただくと共鳴音は改善されます。

Q 33

カラヤキしないとどうなりますか?

A 33

カラヤキしないで点火するとマントルの縮みが激しく、いびつな形状で小さくなります。 充分な光量が得られず、よりこわれやすくなるので必ずカラヤキしてから点火してください。

Q 34

ポンプノブを強く引きすぎて抜けてしまいました。自分で直せますか?

A 34

簡単に直せます。
ラジオペンチでポンプキャップをはずし、抜け落ちた各部品を取り出して図のような順番にセットして最後にプッシュオンナットでとめます。
タンクに戻すときは、リュブリカント(ポンプカップ専用特殊オイル)をポンプカップに直接2〜3滴注油してください。

Q 35

ポンプカップを購入したい。

A 35

ご注文の際は下記パーツカタログをご確認いただき、弊社オンラインショップもしくはお近くのコールマン商品取扱店からのご注文をお願いいたします。

Q 36

買ったばかりのランタン(ガソリンタイプ)に火がつきません。どうしてでしょうか?

A 36

基本的には2つのことが考えられます。
コールマン指定の燃料を入れましたか? 灯油(ケロシン)など、指定外の燃料を入れると点火することができません。

充分にポンピングをしましたか?
コールマンのランタンやストーブは、その構造上、燃料タンク内の空気圧が欠かせません。
ポンピングが充分でないと、この空気圧が足らず、燃料が気化しにくくなります。 点火しないのはこのためです。
この場合もう一度取扱説明書をよく読んで、ポンピングし直してください。

Q 37

ランタンのジェネレーターは、どのようなときに交換しますか?

A 37

使用中に発見できる、いくつかの兆候があります。
燃料バルブを開けても、燃料の出方が悪く、点火しにくい。

いつものように、明るくならない、明るさの調節ができない。
このような兆候があったらジェネレーターをはずし、クリーニングロッド先端の針の部分をチェックします。 針が折れていたり、ススの付着が激しい場合は交換します。 (クリーニングロッドが取り出せない器具もあります。またランタン、シングルストーブの針は非常に細いので、チェック・交換のときは取り扱いに充分ご注意ください。)

Q 38

上手にマントルを取り付けるには、どうしたらよいでしょう?

A 38

正しい位置に、しわが均等になるように取り付けるのがポイントです。

Q 39

新しいマントルを付けましたが、カラヤキしてからポンピングするのと、 ポンピングしてからカラヤキするのでは、どちらがよいでしょうか?

A 39

先にポンピングをしてください。カラヤキしたマントルは、灰状になっています。 ポンピングの衝撃が強すぎると、それだけでこわれます。

Q 40

長い間、同じマントルを使っていますが、いつ取り替えればよいのでしょうか?

A 40

破れるまで使えます。 点火したマントルは、丸みを帯びた形状を保ち、強度を持ちます。 点火時にマッチの軸で触ったり、強い衝撃を与えない限り、破れません。

Q 41

マントルの横の部分でジェネレーターが曲がっていますが、 このまま使用しても大丈夫ですか?

A 41

機能が正常なら大丈夫です。ジェネレーターチューブが曲がっていても、ススもなく、針も正常なら問題ありません。

Q 42

21A型仕様のランタンのマントルに20型のマントルが使用できますか?

A 42

非常時なら使用してもかまいませんが、長時間使用するとマントルからあふれた炎により、グローブ、バルブなどが破損する場合があります。 マントルは専用サイズのものを必ず予備にお持ちください。

Q 43

グローブ(ガラス)を購入したいのですがどこに売っていますか?

A 43

ご注文の際は下記パーツカタログをご確認いただき、弊社オンラインショップもしくはお近くのコールマン商品取扱店からのご注文をお願いいたします。

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