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全国のキャンプインフェスで
キャンパーをサポートしています。
おすすめのイベントとHOWTOをご紹介
最近では、フェスをきっかけにキャンプをスタートする方も多くなりました。それでもやはりハードルは高いでしょうか?しかも子ども連れならなおさらでしょうか?
最近のフェスでは音楽だけではなく、大人から子どもまで楽しめる体験イベントや配慮が◎です。
おむつ交換所や授乳室完備、KIDSエリアがあるものや、お子さまメインのフェスもあるくらいです。まずは一歩踏み出してみましょう。
フェスキャンプで失敗しがちなことを前もって知っておけば、もっと快適にキャンプを楽しめるはず!
多くのフェスキャンパーをサポートしてきたコールマンが、フェスキャンプあるあると、快適キャンプのコツを教えます。
宿泊には、まずはじめに必要なテント。
サイズと形に迷いますね。イベントによってはタープ設営禁止のフェスもあるので注意しましょう。(テント=寝床、タープ= 日ざし・雨よけの屋根)
区画サイズが決まっていない場合は、2ルームテント(寝床とリビングが一体化した大型テント)がおススメ。広くて快適だから選ぶ方が増えています。
テントの設営・撤収は不安があるもの。設営の簡単なテントを選びましょう。
事前に店舗で確認したり、組立動画を確認したり、試し張しておくことも不安解消につながります。
テントの広さや快適性よりも、音楽を楽しむ!という方は設営撤収の簡単な広げて投げるだけのワンタッチ式を選ぶのもよいです。
テントは風雨に負けないものをチョイス。浸水が心配ということがないよう耐水圧を十分にチェック。耐水圧2000mm、ダブルウォール(布が2枚で出来ている)であれば安心して過ごせます。
価格だけで選ぶことのないよう慎重に。
テントを立てた後は、その時風がなくてもロープやペグでしっかり固定も大切。
フェスキャンプはオートサイト(車を横につけられる)でなく、駐車場からキャンプサイトまで歩いて多くの荷物を運ぶことになり、荷物運びだけでグッタリすることも・・
アウトドアワゴンが大活躍!
荷物運びの負担が大きく軽減されます。
お昼のあたたさから一転、夜はだいぶ冷え込み、焦る。寝袋がない、寝袋が寒すぎる・・あるあるです。
寝袋は快適温度が設定されています。夜の気温を確認し、その気温からマイナス5度を目安に選びましょう。おすすめは春から秋3シーズンで使いやすい5℃。
見落としがちなマットも大切。薄くても敷いておくだけで地面からの冷えをカットしてくれます。
忘れがちなのがライト。
夜の移動では足元や行く先を照らすライトが不可欠です。
ヘッドライトや、テント内でも使用できるLEDライトは1つ以上必ず持っていきましょう。
安全上、テントの中で燃料系のランタンは使用できませんので注意です。
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