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災害支援 2021/7/30

今日を見直す日にしよう!「もしもの時」キャンプ用品が出来る事。 LEDランタン編

キャンプ経験のある方は、ライフラインが十分でない中でも過ごせる術を知らずのうちに学んでいます。その経験やキャンプ用品を「もしもの時」にも活かすため、今日一緒に見直してみませんか?

1.停電時、暗闇を照らすLEDランタン

災害時に自宅生活が出来る方でも、ライフラインの途絶や物資の不足という支障を抱える可能性は高く、緊急時に対する準備が必要です。
停電に備え、懐中電灯を準備されると思いますが、キャンプ用のランタンは光量が大きいものが多いので部屋全体を明るく照らしてくれます。LEDは火災の原因にもならず、お子様にも安全です。ランタンの暖かな明かりで、夜の闇の不安から心を安らげる効果も期待できます。

2.ヘッドライトも便利

両手を使えるヘッドライトは手元を照らしてくれます。

3.電池の準備は大丈夫?

イザ!という時に電池がない、長い間電池を入れっぱなしで放電や液漏れしているということのないように備蓄を見直しましょう。
次のキャンプまで長い間製品を使用しない時は、片付け時に必ず電池を外します。キャンプに頻繁に行く方はその都度ライトがつくかどうか点検できているので良いですね。

4.燃料系のランタンは家の中では使用しないで!

燃料系(ホワイトガソリン・LPガス)のランタンは一酸化炭素中毒の危険があります。家の中では使用しないでください。ロウソクももちろん頼りになりますが、火災の原因にもなりかねますので、注意が必要です。

5.光量が弱い時に!ペットボトルランタンの作り方

懐中電灯やヘッドライトを一工夫してランタンに替える活用術。ライトを入れたコップの上に水を入れたペットボトルを乗せるだけで、光が乱反射して広く照らすことができます。

➤おすすめのLEDランタン4選 

■コンパクトランタン
➤軽量かつ、携帯も充電できるUSBポート付きのコンパクトランタンが便利です。

ハンギングEライト (左)
ECサイトはこちら>>

ラギッド パッカウェイ ランタン (右)
ECサイトはこちら>>

■バッテリーガードシリーズ
➤電池をOFFにすると電池を外した状態と同じなり、長い間入れっぱなしにしても過放電を抑えることができます。
ECサイトはこちら>>

■ヘッドライト
➤両手を使えるヘッドライトは手元を照らしてくれます。
バッテリーガードシリーズだといざという時も安心です。
バッテリーガードLED ヘッドランプ/200
ECサイトはこちら>>

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