プールレジャーのすすめ | コールマン

強い日差しの下でも安心。
熱中症対策や日陰づくりの工夫で、
家族みんながゆったり過ごせる空間を。
コールマンのギアが、
プールレジャーをもっと快適に、
もっと特別な時間にしてくれます。
夏のレジャーを “快適に” “安心して”
“さらに楽しく” するためのギアをご紹介！

手軽に広げられるシェードで日陰を作ったり、
直射日光を避けるアイテムで
日焼け対策をしましょう。
熱中症対策におすすめのギアをご紹介します！

point 01

シェードで日陰を作ろう！

コールマンのクイックアップシェードなら、広げるだけで簡単に設営ができて、遮光生地がUVを99.9％カット。日傘の下にいるような涼しさで熱中症対策にもなり、安心してレジャーを楽しめます。

ダークルームテクノロジーについてはこちら

point 02

直射日光を避けよう！

帽子、ラッシュガード、UVカット機能のあるサングラスなどを着用し、直射日光を避けるようにしましょう。

point 03

日焼け止めを塗ろう！

日焼けは皮膚の炎症を引き起こし、体温調節機能を低下させる可能性があります。ウォータープルーフタイプの日焼け止めをこまめに塗り直しましょう。

point 04

こまめに水分補給しよう！

喉が渇く前に、意識的に水分を補給しましょう。特に水の中は地上より運動強度が高いです。より頻繁な水分補給が必要です。

水やお茶だけでなく、スポーツドリンクや経口補水液など、塩分や糖分を補給できるものも活用しましょう。ただし、糖分の摂りすぎは、ペットボトル症候群を引き起こす可能性があるため要注意です！なにごともほどほどに！

アルコールやカフェインを多く含む飲み物は、利尿作用があるため、水分補給には適しません。

ペットボトル症候群に
注意！！

ペットボトル症候群とは、清涼飲料水、特に糖分を多く含む炭酸飲料やスポーツドリンクなどを大量に飲み続けることで発症し、急性の糖尿病のような状態を指します。大量の糖分摂取により血糖値が急上昇し、体内でケトン体が増加することで、様々な症状が現れます。

休憩を
しっかりとりましょう！

長時間プールに入りっぱなしにせず、定期的にプールサイドで休憩を取りましょう。
すこしだるいなと感じたら積極的に日陰で体をひやしましょう。
休憩時間の目安は1時間に10分ほど！慢心せず早めの休憩を取ろう。

小さなお子さまとのお出かけは、
楽しみ半分、不安もいっぱい。
だからこそ、安心して使えるギアで
「座る」「着替える」「食べる」を快適に。
家族みんなが笑顔になれる空間づくりを
お手伝いします。

point 01

楽な姿勢で見守ろう！

お子さまを楽な姿勢で見守りませんか？シェードとグランドチェアを使えば、日差しを遮り、背もたれがあるので姿勢も楽になります。

point 02

事前に確認しよう！

浮き輪や水遊び用おもちゃの持ち込み制限、水着の種類指定、飲食の可否など、事前に施設のウェブサイトなどで確認しておきましょう。

point 03

シェードを活用してお着替え

お子様の急なお着替えには、全面を閉め切り視線が気にならないシェードがあればお子さまが水着やラッシュガードを汚した際にまわりの目を気にせず着替えることができます。

point 04

冷凍フルーツを
保冷剤代わりに！

お子様がスポーツドリンクが苦手な場合、好きなフルーツを冷凍させてテイク6に入れてもっていきましょう！保冷剤代わりにもなるし一石二鳥です！

大きな荷物に、濡れたタオルや飲み物、
子どもの遊び道具。
プールレジャーは何かと荷物が多くなりがちです。
だからこそ、整理しやすくて運びやすいギアが
あるだけで、当日の快適度がぐんとアップします。

point 01

なるべく荷物は少なく！

ロッカーで着替えを済ませたら、プールサイドには本当に必要なもの（飲み物、日焼け止め、帽子、スマホ防水ケース、小銭、冷却グッズなど）だけ持ち込むようにしましょう。キャリーできるイスにもなるワンマイルチェアは1台2役！鮮やかな赤は人ごみの中でも拠点をすぐ探すことができます。

point 02

防水の袋を用意しよう！

水着、濡れたタオル、水遊び用おもちゃ、ビーチサンダルなどの濡れたもの専用の入れ物を用意しよう。これらは防水の袋（ジップロックや大きめのビニール袋）にそれぞれ入れると、他の荷物が濡れるのを防げます。使用済みの水着とタオルは同じ袋にまとめてもOK。コールマンのアウトドアドライバックならタフに使えてショルダーベルトつきなので持ち運びも楽です！

point 03

冷凍ドリンクで一石二鳥！

クーラーの中身も最低限で最大効率を！ペットボトル飲料を冷凍させて保冷剤代わりにしよう。

遊び疲れたら、
ほっとひと息つける場所が欲しいもの。
レジャーシートにテーブル、日陰をつくるシェードが
あれば、そこはもう家族だけのリラックス空間。
大人も子どもも、無理なく過ごせる
“ひと休みの質”を整えましょう。

point 01

設営は簡単ポップアップ
シェードで！

設営は広げるだけの簡単なポップアップシェードがおすすめ。袋から出すと勝手に広がってくれるため休憩場所の準備はあっというま！風で飛ぶこともあるから、設営後は中におもりになりそうな荷物を入れておきましょう！コールマンのダークルームテクノロジーならUVを99.9％カットして直射日光から身体を守ってくれます。