青川峡キャンピングパークでバーべキューと川遊び
- 手ぶらBBQ
- 温泉
- キャンプ場散策
- 鉄道見学
- 公園遊び
- 川遊び
- アウトドア体験

名古屋方面から車で約1時間、大阪方面から約2時間。鈴鹿山脈のふもとにある「青川峡キャンピングパーク」は、清流と山々に囲まれた自然豊かなキャンプ場です。 今回は宿泊ではなく、手ぶらBBQと川遊びを中心に日帰りで満喫。午前中はいなべならではの鉄道スポットや公園に立ち寄り、昼からは炭火を囲んで外ごはんを楽しみます。 食後は青川で水遊びをして、アウトドア体験にも挑戦。キャンプサイトやコテージを見て回ったら、最後は温泉でひと休み。キャンプ道具を持っていなくても、青川峡の外遊びをたっぷり味わえる親子の日帰り旅です。
青川峡キャンピングパークの魅力
青川峡キャンピングパークは、鈴鹿山脈のふもとで自然を堪能できるキャンプ場です。キャンプ経験が豊富なアウトドアクリエーターが在籍しているため、キャンプ初心者でも安心して遊びにいけます。キャンプ道具のレンタルも提供されているため、手ぶらキャンプも可能!ファミリーキャンプやソロキャンプ、どんな方でもキャンプを楽しめる施設です。
青川峡キャンピングパークを
楽しむスケジュール
9:30
貨物鉄道博物館で蒸気機関車や貨車の見学
最初に向かうのは、三岐鉄道三岐線の丹生川駅構内にある「貨物鉄道博物館」。鉄道による貨物輸送の歴史を伝える博物館で、敷地には100年以上前に造られた蒸気機関車や、さまざまな貨車が並びます。
展示車両には、1898年製のイギリス製蒸気機関車をはじめ、現存する最古級の車両も。大きな車輪や連結部を間近で眺めたり、それぞれの形を見比べたりと、普段はなかなか見られない貨物車両をじっくり観察できます。
すぐ隣には、現在も三岐鉄道の列車が走る丹生川駅があります。タイミングが合えば、保存された貨車の向こうを現役の列車が走る、鉄道のある風景に出会えることも。屋外の展示車両は、開館日以外でも見学できます。
10:30
青川公園で、思いきり体を動かそう
青川峡キャンピングパークに到着したら、まずは隣接する「青川公園」へ。園内にはローラー滑り台や複合遊具、ターザンロープがあり、緑に囲まれた広い空間でのびのびと遊べます。
芝生も広がっているので、遊びの途中でひと休みしたり、レジャーシートを広げてピクニックを楽しんだりするのもよさそうです。
11:30
青川峡バーベキュープランで炭火焼を味わう
公園で遊んだあとは、青川峡キャンピングパークのセンターハウスで受付を済ませます。このあとの川遊びで「青川であつめよう 石コレ!」に参加する場合は、受付時間内のこのタイミングで一緒に申し込み、専用の箱を受け取っておきましょう。
ランチに利用するのは、全天候型の「炭火焼ハウス」。事前予約制の手ぶらBBQプランなら、肉や野菜などの食材に加え、コンロ、網、トング、炭、着火剤といった道具も用意されています。荷物を増やさずに、本格的な炭火BBQを楽しめるのが魅力です。
火起こしはスタッフがサポートしてくれるので、BBQが初めての家族にもぴったり。うちわで炭に風を送ったり、火が育つ様子を観察したりと、食べる前の準備も親子のアウトドア体験になります。
炭がしっかり熱くなったら、肉や野菜を網の上へ。焼ける音や香りを楽しみながら、親子で交代して食材を焼いてみましょう。火や熱くなった網に近づきすぎないよう、大人がすぐそばで見守ることも忘れずに。
炭火焼ハウスは屋内にあるため、急な雨や強い日差しを気にせず過ごせます。食後はゴミを捨てられ、面倒な片付けも不要。焼くことと食べることに集中できるので、このあとの川遊びに向けて時間を使いやすいのもうれしいポイントです。
13:15
清流「青川」で川遊び
BBQを楽しんだあとは、キャンプ場のすぐ横を流れる清流「青川」へ。水は川底の石が見えるほど澄んでいて、河原には色や形、模様の異なる石がたくさん転がっています。
浅い場所を選び、足を水につけたり、流れのなかを歩いたりしましょう。真夏でも水温は低く、ひんやりとした川の水で気持ちよくクールダウンできます。
ここで挑戦するのが、常設イベントの「青川であつめよう 石コレ!」です。専用の箱には9つのマスがあり、それぞれに書かれた条件を手がかりに、当てはまる石を河原から探していきます。
一見すると同じように見える石も、手に取ってみると色合いや手触りはさまざま。水に濡らすと表情も変わります。「こっちの石かな?」「もっと丸いほうかも」と相談しながら、親子で石マスターを目指しましょう!
9種類すべてを集めたら、箱をセンターハウスへ。プレゼントも受け取れます。
自然の川は、天候によって水量や流れの速さが変わります。子どもだけで水辺へ行かせず、大人がすぐそばで見守りましょう。脱げにくいウォーターシューズや着替え、タオルも準備しておくと安心です。
14:15
サイクリングでキャンプ場を散策
川遊びのあとは、センターハウスでレンタサイクルを借りて場内散策へ。自分の体格に合った自転車を選べます。
青川峡キャンピングパークの場内は広く、テントサイトや宿泊棟がいくつものエリアに分かれています。広々としたキャンプ場内を、風を受けながら気持ちよく巡りましょう。
木々に囲まれた道や、青川に近いエリアなど、走る場所によって景色が変わるのも楽しいですよ。
場内の道路にはキャンプ利用者の車も通ります。スピードを出さず、交差する場所では一度停止するなど、親子で走行ルールを確認しておくことが大切です。レンタサイクルは台数に限りがあるため、利用時間や料金と合わせて当日受付で確認してください。
15:00
サイトやコテージなどキャンプ場ならではの景色を味わう
サイクリングを楽しみながらキャンプサイトも見て回りましょう。車を横付けできるオートサイトには、開放感のある「ひろびろオートサイト」や青川に近い「水辺オートサイト」などがあり、場所ごとに異なるロケーションを楽しめます。
テントを持っていない人には、ログハウスやログキャビン、トレーラーキャビン、コテージなどの建物タイプもあります。施設によってキッチンやベッドなどの設備が用意されているので、まずは建物に泊まりながらキャンプ場の自然を楽しむのもひとつの方法です。
広い場内ですが、どのサイトも特徴があって楽しめるのが、青川峡キャンピングパークの特徴。「川遊びを楽しむならここがいいね」「このコテージに泊まってみたいな」なんて話しをしながら、家族で次のキャンプを想像してみましょう。
16:00
「いなべ阿下喜ベース」で天然温泉を満喫
一日の締めくくりに向かうのは、温泉やサウナ、食事、買い物、宿泊を一か所で楽しめる「いなべ阿下喜ベース」。その中心にある「おふろcafé あげき温泉」で、川遊びやサイクリングの汗を流します。
お風呂は、肌触りのやわらかなアルカリ性天然温泉。内湯と露天風呂があり、赤ちゃんから大人まで年代を問わず楽しめます。
外には露天風呂も。もちろんサウナも併設されています。シャンプーやコンディショナー、ボディソープが備えられ、タオルセットも有料で借りられるので、日帰り旅の最後にも立ち寄りやすい温泉です。
施設・アクセス情報
青川峡キャンピングパーク
<所在地>三重県いなべ市北勢町新町614
<電話>0594-72-8300
<電話受付>9:00〜13:00、16:00〜18:00
<センターハウス>8:00〜19:00
<日帰り利用>10:00〜16:00
<サニタリー棟シャワー>無料
<レンタサイクル>台数・料金・利用時間はセンターハウスで要確認
<駐車場>あり
※2026年9月以降は、原則として水曜日・木曜日が休業日です。祝日や連休、繁忙期は変更される場合があるため、利用前に公式サイトの営業カレンダーをご確認ください。
青川峡バーベキュープラン
<利用>事前予約制
<スタンダードプラン>4950円/名
<海鮮プラスプラン>6050円/名
<キッズプラン>2750円/名
<セット内容>食材、BBQコンロ、網、トング、火ばさみ、炭、着火剤、うちわなど
<持ち込み>食材・アルコールの追加持ち込み可
※スタンダードプランと海鮮プラスプランは2名以上、キッズプランは1名から予約できます。
青川であつめよう 石コレ!
<受付場所>センターハウス内フロント
<受付時間>8:00〜12:00、14:30〜16:30
<参加資格>当日キャンピングパークを利用している人
<料金>300円/回
<申し込み>当日受付
※開催月や内容が変更される場合があります。参加前に、公式サイトのイベント情報をご確認ください。