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焼く前に30分たれに漬け込むだけで、とってもジューシーに!グリルで手軽に美味しく調理!
前日自宅で仕込めばキャンプ当日はグリルで焼くだけで、絶品メニューが完成!
冷凍や冷蔵の大正エビ、ブラックタイガーは殻付きのままでも調理できます。どちらも背わたを抜いてから調理に取りかかりましょう。冷凍エビはクーラーボックスに入れて自然解凍させます。完全に解凍されていないと背ワタと殻がうまくとれない事が多いので、充分に時間をかけて解凍すること。急ぐときは、ビニール袋で密閉し、貯め水か、流水にさらすと、短時間で解凍できます。
ちょっここげ目の付いたパイナップルはいつもとちがった美味しさ。少しアルコールの効いたソーはでフルーツの甘さを引き立てます。冷えたソーダ水と合わせても◎ですよ!
オリーブ油とにんにくは弱火で加熱し、ゆっくりと香りを出してからエビを炒めます。エビは背中に切り込みを入れておくと、火の通りが早くなるので、めんどくさがらずにひと手間かけましょう!ハワイの名物料理のひとつである‘ガーリックシュリンプ'。本場はにんにくの香りがもっともっと濃厚です。にんにく好きなら、量を増やして作っても!
鶏肉は意外と火が通りにくいので、鶏もも肉の裏に切り込みを入れると火が通りやすくなります。最初に皮目から焼き、表面をかりっとさせてから燻煙するとおいしさもアップします。 ロードトリップでスモークをするときは、片方のグリルでチップを引火させながら、片方では火を消したグリルに肉をのせ、庫内の熱と煙の力で肉に火を通して香り付けしていきます。フタがあるBBQグリルなら炭を使ってもこの方法が応用できるので、是非お試しを!
フランスパンも炭火で焼くとひと味ちがった美味しさです。フレンチトーストなら、甘くないものなら炭火の香りがよく合います。BBQの〆にどうぞ!
夏野菜のホイル焼き」は、新鮮な夏野菜がたっぷり詰まった、栄養満点の一皿です。ホイルでじっくりと蒸し焼きにすることで、野菜本来の甘みと旨みがぎゅっと凝縮され、その風味を最大限に引き立てます。夏の暑さで食欲が落ちがちな季節でも、さっぱりとした口当たりと爽やかな香りで、食欲を刺激します。
シンプルな焼き鳥にぴり辛甘いソースをたっぷり塗ります。炭火の香りとピーナッツの甘みはまさにアジアの屋台の味です。鶏肉は火が通りにくいのでしっかりと焼きましょう。
ケバブは中近東発祥のスパイシーな肉料理で、スパイスで下味を付けた肉を角切りにして串に刺して焼いたり、肉の塊を回転させながら焼いたりと、調理方法は色々です。日本でもテイクアウトのお店や屋台が街角に増え、今ではポピュラーな料理になりつつあります。レシピではスパイスをいくつか使用していますが、かなり個性的な香りなので、好みで減らしたり増やしたりしてくださいね。また、ひき肉は火が強すぎると外側だけが焼けて中は生煮え・・・なんてコトにもなるので、遠くの強火で、じっくりと焼き上げていくのがコツです。
プリプリとした食感がおいしい‘エビ'は、炭火で焼くときは殻つきのまま焼くのがおすすめです。背中にハサミを入れて殻が外れないように開いたら、殻を下にして焼き始めます。表面が乾くとぷりぷり感も半減してしまうので、オイルを塗りながら火を通します。ひっくり返さなくても身に火が入るので、表面が白く焼けてきたら食べ頃の合図です。熱いうちにいただきましょう。鉄板やフライパンで焼くときは、半分程度焼けたら、白ワインをふり、フタをして蒸し焼きにすると、エビから出たエキスがエビに吸収されておいしく仕上がります!
焼きたてを豪快にかぶりつきたいので、スペアリブは筋のところに浅く切り込みを入れます。こうすることで食べやすくなります。火加減が強すぎると表面だけが焼きこげて、中は生焼け!なんてことになるので、中火でじっくりと焼きましょう。たれにつけ込むときはチャック付き保存袋を使うと便利ですよ。
チーズをスモークするときは硬めの「プロセスチーズ」がオススメです!やわらかいチーズは熱に弱く、とけやすいので要注意です! スモークチップには、たくさんの種類があるので、食材や好みに合わせて使い分けてみましょう。ロードトリップJrを使えば、卓上で軽~く燻してつまみながらカンパ~イ!なんてことも出来ますよ♪
殻付きの貝は、加熱した側の身がはがれてしまいます。なので、ホタテ貝やハマグリなどは、最初に殻をむき、殻から身をはがしておきましょう。殻はフタの代わりにもなるので、そのままかぶせて焼きはじめます。ある程度火が通ったらはずし、後は好みの焼き具合に調理します。白ワインを垂らしてオリーブオイルをたらせば、洋風グリルに早変わり。オリーブオイルをごま油に変えれば中華風にもなります!海辺のBBQの定番の焼き貝も、ちょっとひと工夫で、マンネリを脱出できますよ♪
チーズフォンデュはスイスの郷土料理です。フォンデュ用の鍋を使って特産のチーズ(エメンタールチーズやグリュイエールなど)を白ワインで煮溶かして、小さく切ったフランスパンなどを絡めて食べます。このレシピはキャンプでもカンタンにひとくちおつまみが食べられるように溶けやすいクリームチーズを使ってディップを作りました。みそは‘赤みそ'がオススメですが、各地名産の味噌を使ってみるのもいいですね!
アウトドアで作るからこその楽しくおいしい料理がたくさんあります。家のキッチンでは作ることが出来ない様な料理にチャレンジするのも楽しいですよね。大きなBBQグリルなら、フランスパンが1本丸ごと網の上にのせられます。アルミホイルは2~3枚を重ねて大きく包みます。浅く切り込みを入れて、残り物やサラダをはさんで炭火で焼きます。ホイルの中が暑くなってチーズもとろりと溶けます!熱々のうちに食べたい量だけナイフで切り分けて食べましょう!
ダブルパンクッカー お手軽レシピ
コンパクトながら作れるレシピは多彩の調理ツール、ダブルパンクッカーが新登場!2枚のフライパンが合わさった形なので、焼く、炒めるなどといった基本的な調理はもちろん、両面から熱を与えられるので料理の時短にも。さまざまなキャンプ料理が手軽に楽しめるダブルパンクッカーレシピをご紹介します。
冬キャンプはスープで温まろう
寒い時期のキャンプは身体がほっこり温まるスープを1品レシピに取り入れてみましょう。たき火を囲みながら時間をかけてゆっくり煮込めば、団らんの間に具材の旨みもたっぷりと溶けておいしくなります。具沢山にすれば食べごたえもあり一品で大満足。
素材の味を楽しむ炊き込みご飯
素材の味をまるごと楽しむことのできる炊き込みご飯は手順が簡単なのでキャンプでも手軽に楽しめます。好きな食材を入れてあとは炊き上がるのを待つだけ。作りすぎて残ってしまったらおにぎりにして次の日の朝ご飯にも。肌寒い日は温かい炊き込みご飯をキャンプ飯にいかがでしょうか?
一度は作ってみたいキャンプ飯
キャンプで楽しみなものといえばやっぱり外で作って食べるごはん。キャンプギアを使った料理はハードルが高そうに感じますが、作り方はシンプルです。はじめてでも挑戦しやすいレシピを集めました。
ホテルシェフが作る本格キャンプ料理
手の込んだおしゃれな豪華キャンプ料理を作ってみるのはどうでしょう? リーガロイヤルホテルシェフ提案の、高級ホテルの味がキャンプでも楽しめるレシピをご紹介します。時間をたっぷり使って丁寧に作るキャンプ料理はきっと格別です。ぜひチャレンジしてみてください。
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